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ヒミツクラブ
第5章 新任副顧問 花沢静
静の為に知りうる全てを包み隠さずに話て行った…以前からしていい話をして言いと言われていた…その為の時間を十分に用意してあったし…月曜日は朝…帰宅させるが業務は無い…
ゆっくり時間を掛けて会話して静と話をする距離を短くして行く…最初は向かい合わせに座っていたが2度目にここに戻った時に話をしながら飲み物を追加する時には隣に座って説明していた…
真希を抱いた事で処女でも気後れすることはないし…あとはタイミングを見計らうだけ…説明は十分にし次は静の話を聞いて行きたいと…
「静…寮なんでしょ?」
「ええ!家から距離あって通勤難しかったの…」
「そうなんだ…あっ!部屋変わることになるよ?」
「らしいわね…達也君も?」
「ううん…俺たちは四月に拓哉さんと優弥さんの部屋に入るまでは普通の部屋かな…変わったのは同室の相手…今は徹と一緒になった…少し前に…」
「じゃあ表から?」
「違う…拓哉さん達の部屋から…学校側のプログラムに則って行けるようになってる…」
夕食後まで静の話と自身の話、クラブの話をして途切れた会話を契機に唇にキスを…ビクっとして身体に力が入る背中と頭を抱いて角度を変えて唇を啄ばみ…
「チュ…チュ…静口少し開けて?チュ…チュ…クチュ」
「ん…んん…クチュ」
啄ばみ続けている間は身体に緊張と恐怖があった…口内に入って来た舌に更に緊張が増し離れようとしたが頭を抱え口内に舌を這わせ行き場に困った舌に絡めて行くと力が抜け服を掴んだままキスに溺れた…
顔を近づけキスをしてびっくりした静はギュっと目を瞑り少し震えて終わるのを待つ…言われて開けてしまった場所から口内に舌が進入して慌てて離れようとしたが頭を抱えられて居て逃げれないと諦めたすぐ後に口内から背筋にゾクゾクと痺れるような感覚に襲われて知らない間に服を掴んで口内を這い回る舌が自身の舌を搦めとる頃には頭が白くなりそうな感覚と舌の気持ち良さに溺れてしまっていた…
力抜けキスに溺れていた静の膝裏に手を差し入れて唇を離し…
「静…チュ!行こ…」
「クチュ…はあ…はぁ…え?きゃ!」
抱き上げられて首にしがみつくと部屋を出て二階に連れて行かれると思ったが浴室の前で降ろしまた唇を塞がれ…
ゆっくり時間を掛けて会話して静と話をする距離を短くして行く…最初は向かい合わせに座っていたが2度目にここに戻った時に話をしながら飲み物を追加する時には隣に座って説明していた…
真希を抱いた事で処女でも気後れすることはないし…あとはタイミングを見計らうだけ…説明は十分にし次は静の話を聞いて行きたいと…
「静…寮なんでしょ?」
「ええ!家から距離あって通勤難しかったの…」
「そうなんだ…あっ!部屋変わることになるよ?」
「らしいわね…達也君も?」
「ううん…俺たちは四月に拓哉さんと優弥さんの部屋に入るまでは普通の部屋かな…変わったのは同室の相手…今は徹と一緒になった…少し前に…」
「じゃあ表から?」
「違う…拓哉さん達の部屋から…学校側のプログラムに則って行けるようになってる…」
夕食後まで静の話と自身の話、クラブの話をして途切れた会話を契機に唇にキスを…ビクっとして身体に力が入る背中と頭を抱いて角度を変えて唇を啄ばみ…
「チュ…チュ…静口少し開けて?チュ…チュ…クチュ」
「ん…んん…クチュ」
啄ばみ続けている間は身体に緊張と恐怖があった…口内に入って来た舌に更に緊張が増し離れようとしたが頭を抱え口内に舌を這わせ行き場に困った舌に絡めて行くと力が抜け服を掴んだままキスに溺れた…
顔を近づけキスをしてびっくりした静はギュっと目を瞑り少し震えて終わるのを待つ…言われて開けてしまった場所から口内に舌が進入して慌てて離れようとしたが頭を抱えられて居て逃げれないと諦めたすぐ後に口内から背筋にゾクゾクと痺れるような感覚に襲われて知らない間に服を掴んで口内を這い回る舌が自身の舌を搦めとる頃には頭が白くなりそうな感覚と舌の気持ち良さに溺れてしまっていた…
力抜けキスに溺れていた静の膝裏に手を差し入れて唇を離し…
「静…チュ!行こ…」
「クチュ…はあ…はぁ…え?きゃ!」
抱き上げられて首にしがみつくと部屋を出て二階に連れて行かれると思ったが浴室の前で降ろしまた唇を塞がれ…