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ヒミツクラブ
第1章 秘密クラブ…
その言葉に混乱した…このクラブの男女は基本セックスによるコミニケーションを主として誠が選んでまだ入った事は無いが調教部屋と呼ばれる場所かここで抱かれているはず…

首元に巻きついて恥ずかしそうに震える混乱はしたままだったが優しくゆっくり背中と頭に手を回して

「ホント?ってか俺でいいの?」

顔を埋めて小さく頷き緊張から来る震える声で拓哉が好きだとホントに拓哉がやっと聞こえる声でそういい…自分の彼氏になって欲しいと…

抱いていた梨花をもう一度ちゃんと抱いて耳元で傷つけず納得させる言葉を探したが見つからず…

「梨花メチャクチャ嬉しい!でもなんでここで言うの?学校なら…俺…」

震える顔を上げ驚きフワリと笑い拓哉にキスを繰り返した…

啄むキスを暫く受け続けどうしようかと思いこのキスの返事を無言で返し暫く二人で抱き合ったままキスだけを繰り返した…

唇を離した梨花は抱いて欲しいと真っ赤に染まった顔で拓哉を見て言った…

無言でその顔に笑顔を見せてチュ!と触れるキスをして自身のローブを取り払い頭を過る疑問は先送りにし丁寧に大事にそっとベットに押し倒して身体を上から眺めて

「梨花物凄い綺麗だよ?優しくするから…」

最後の言葉は耳元で囁いた…身体は開発されていたのか…いないのかは知らないが愛撫に敏感に反応して身体が仰け反りエクスタシーに達した身体中をピンク色に染めた…

「はぁ…ああ〜〜はあん…た、拓哉〜好き〜〜ん…はっはっ!ダメ!ああ!いっくうう!!!」

普段獣並みに容赦無く責めを続けていたが処女だと頭の中にある為様子を見て丁寧にゆっくりエクスタシーに導くことが出来たがその反応にチンポからは溢れるほどの先送りがベットと足を濡らしていた。

一度エクスタシーに達したマンコに顔を埋めて綺麗な一筋のマンコからクリトリスが少し顔を出していた…肉厚の割れ目を指で開くとピンク色のヒダが躍動する様にヒクヒクと動き愛液で濡れていた顔を埋めた瞬間に足を閉じ顔を固定し両手で頭押す…拓哉に言われ素直に綺麗な割れ目を見せてくれた…

「梨花凄い綺麗だよ!」
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