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ヒミツクラブ
第1章 秘密クラブ…
扉のノックに思考を止めて冊子を戻し返事をすると梨花が入って来た…
「拓哉…二日間よろしくね!」
ニコリと花の咲く様に綺麗な笑顔で挨拶する梨花に…
「あっ!はい!よろしくお願いします!昼食はまだ?」
「ううん!食べて来たよ?ここ今日いい匂いするね?」
「ああ!誠さんがなんかアロマ?たくからって…そこに…」
「そう…」
少し首を傾げ梨花はそのままシャワー浴びて来るからと部屋を出て行った…
暫くして戻って来たので飲み物をと紅茶を入れて二人で並んで飲んでいると身体に緊張があるのに気づき???
誠さん毎回してる事をするだけなのに変だなぁと思いもう暫くここで雑談を続ける事にして緊張をほぐす…
緊張の理由が初めて違う相手とする緊張かもしれないとクスクス笑う梨花にすっと顔近づけて唇を塞いで始めは優しくゆっくりと啄ばみ開いた口にヌルと舌を差し入れ絡めると身体から力が抜け落ち巻きつく様に両手が巻きつく拓哉も背中と頭に手を回して口内を舌で這い回り舌を絡める…
「クチュ…はぁ…クチュ…んん!はぁ」
塞いだ口から喘ぎ声を聞いてもう少しと舌を口内に這わせ出て来た瞳とも志保とも違う肉厚でトロトロに柔らかい舌を吸い唇で優しく挟んで舌先を舐めてもう一度口内で舌を絡めて行くと身体がヒクヒクと痙攣するのを抱いた手で感じ唇をゆっくり啄ばみながら離して顔を覗き込むと真っ赤に染まって目を潤ませていた…
「良かった!緊張とれた?」
そう声をかけるとフニャと笑い頷き首元に顔を埋めて来る…
そのまま梨花の膝裏に手を入れてお姫様抱っこして二階の部屋に連れて行った…
ベットに上がりゆっくり下ろすと梨花にまた緊張感がある…
拓哉は???と思いながらももう一度唇を塞いでキスを繰り返しそのまま組み敷きバスローブを解いていく…
キスに溺れヒクヒクと身体を痙攣させながら絡める舌に合わてお互いの唾液を飲み交換する…唇を離してバスローブを解いて身体を起こし下にあるローブと自身のローブを手に掛けた
所で首元に巻きついて小さな声で…
「わ、私まだし、処女なの…だ…だから…」
バスローブに手を掛けたまま
「えっ!!!」
「拓哉…二日間よろしくね!」
ニコリと花の咲く様に綺麗な笑顔で挨拶する梨花に…
「あっ!はい!よろしくお願いします!昼食はまだ?」
「ううん!食べて来たよ?ここ今日いい匂いするね?」
「ああ!誠さんがなんかアロマ?たくからって…そこに…」
「そう…」
少し首を傾げ梨花はそのままシャワー浴びて来るからと部屋を出て行った…
暫くして戻って来たので飲み物をと紅茶を入れて二人で並んで飲んでいると身体に緊張があるのに気づき???
誠さん毎回してる事をするだけなのに変だなぁと思いもう暫くここで雑談を続ける事にして緊張をほぐす…
緊張の理由が初めて違う相手とする緊張かもしれないとクスクス笑う梨花にすっと顔近づけて唇を塞いで始めは優しくゆっくりと啄ばみ開いた口にヌルと舌を差し入れ絡めると身体から力が抜け落ち巻きつく様に両手が巻きつく拓哉も背中と頭に手を回して口内を舌で這い回り舌を絡める…
「クチュ…はぁ…クチュ…んん!はぁ」
塞いだ口から喘ぎ声を聞いてもう少しと舌を口内に這わせ出て来た瞳とも志保とも違う肉厚でトロトロに柔らかい舌を吸い唇で優しく挟んで舌先を舐めてもう一度口内で舌を絡めて行くと身体がヒクヒクと痙攣するのを抱いた手で感じ唇をゆっくり啄ばみながら離して顔を覗き込むと真っ赤に染まって目を潤ませていた…
「良かった!緊張とれた?」
そう声をかけるとフニャと笑い頷き首元に顔を埋めて来る…
そのまま梨花の膝裏に手を入れてお姫様抱っこして二階の部屋に連れて行った…
ベットに上がりゆっくり下ろすと梨花にまた緊張感がある…
拓哉は???と思いながらももう一度唇を塞いでキスを繰り返しそのまま組み敷きバスローブを解いていく…
キスに溺れヒクヒクと身体を痙攣させながら絡める舌に合わてお互いの唾液を飲み交換する…唇を離してバスローブを解いて身体を起こし下にあるローブと自身のローブを手に掛けた
所で首元に巻きついて小さな声で…
「わ、私まだし、処女なの…だ…だから…」
バスローブに手を掛けたまま
「えっ!!!」