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ヒミツクラブ
第1章 秘密クラブ…
愛撫もキスも辞め完全休息を取り言葉をかけ抱きしめ合い恋人がするだろうイチャつき余裕が見えた所でまたキスとマンコの拡張と中の性感帯を刺激して1時間近く過ぎた頃にはマンコは指三本の挿入が可能になっていた…足に腰を割り入れて

「梨花もう俺限界!入れるよ?いい?」

「はぁはぁ!た、拓哉〜いいよ!」

身体に緊張が走るの見た拓哉はすぐ挿入する事をせずキスを繰り返しマンコの上にチンポを当て軽くクリトリスを刺激する…

暫く繰り返し唇を離してゆっくりマンコにチンポを入れて行く…

「ひっ!はっはっ!いっ!」

顔が歪むのを見て挿入を止めまたキス…チンポに物凄い圧迫感で狭い膣壁をメリメリとおし拡げてある程度来た所で唇を離して…

「はっはっは!た、く、や〜好き〜な、の」

「梨花行くぞ!!」

膜を破るのに今までのじわじわ挿入を辞め一気にズンとその膜を破る…

「ひっいっったい!!!!!」

貫通した後子宮まで沈めて動きを止めた…くっ!スゲー!締め付けヤバイ!このまま出そう!
必死に我慢し首元に顔を埋めて

「はぁ!り、梨花入った…よ!くっ梨花のここメチャ気持ち良くてヤバイ!!!!」

短い呼吸を繰り返し腕を巻きつけ涙を零していた…

必死に我慢し顔を見て涙を唇で舐め取り小さく開いた唇を塞ぎ気持ち良さを紛らわすかのように頭と肩に手をかけて舌で口内を這い回った…

数分近くそのままの状態で口内を這い回り耳元で囁き首筋に舌を這わて顔を見て…

「はぁ!梨花少し動いていい?すぐ終わるから…くっ!」

トロンとした顔を見せ頷く…以前誠が言った言葉が頭に蘇りお前のはピストンしなくても腰を回せばいいと…

ゆっくり全ては収まっていないが亀頭は子宮に当たっている…そのままゆっくり八の字に腰を回して行く…

痛みが来ると思い少し力を入れてしまったが来たのは痛みじゃ無く快感だった…しがみついて初めて感じる快感が身体中に広がる…

腰を回してすぐにチンポ全体をギュウ〜!少し硬さのあるたつの締め付けに…

「うう!ちょっ!ヤバ!」
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