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ヒミツクラブ
第1章 秘密クラブ…
なんとか乗り切り腰を回して行くと痛みを訴えるものは無く快感を感じてくれている喘ぎが耳元に響いて来た…

「はぁあっあっいいの!えっ!あっなに?あっあっああ〜た、拓哉〜いっいっき、気持ち…あいい〜!」

その声と処女をを奪ったと言う興奮に呑まれそうになるがそれよりもチンポに来る快感がヤバ過ぎた…

「うう!り、梨花!俺…もう!!!!くうう!こ、このまま?出すよ?」

「ひっああ〜いっっいい〜あっ凄い!!!!気持ちいい〜拓哉〜好き!!!!愛してるの!出して嬉しい!!!!ひぁあ〜」

その言葉に回転による摩擦で限界に達したチンポを膨張させて子宮めがけて信じられない量の精子を吐き出した…

精子を初めて子宮に浴びて悲鳴をあげた!

「ああ〜ダメ!拓哉のまた!大きくなっ!!!!ひいいいい!!あつ熱い〜きいいい!死ぬ〜お腹が〜ひぁあ〜〜〜もう無理〜〜壊れちゃう〜〜」

子宮に精子を浴びせながら背中に食い込む爪の痛みとチンポ全体を締め付けミミズが這い回る感覚に抱きしめ呻きながら長い長い放出を続けた途中で意識は無くなっていたが…

「うおお!と、止まんない!!!!くうう!気持ちいい!うっう!あっう!うっう!」

腰を痙攣させ子宮に精子を浴び失神した…抱きしめて放出が止まると脱力し暫く荒い呼吸を繰り返し失神した中をまだ硬度保ったチンポで前後動かして志保や瞳とはまた違う!
腰を動かしながらこれ!ミミズ千匹?抜きたくない!!

後ろ髪引かれる思いでゆっくり抜いて絡みついた…腕をほどき梨花を見た…

顔は涙で濡れていたが穏やかな寝顔にホッとしてテーブルに置いてあるタオルで顔を綺麗に拭いてマンコからはピンク色の精子が溢れ出ていた…それを拭き取りながら…

マジで処女だった…でも…性感開発されてる?しかも俺と付き合って欲しいって…一体…どう言うことなんだ?

色々頭をよぎることがあるけど抱いて浴室に入って綺麗にして別の部屋に一度寝かせて下の部屋に入って棚にある梨花の薬を見た…

今は月終わり…ピルが減ったのは昨日から…になっていたしかも今日の分をまだ飲んでいない…その薬と水を持って眠る部屋に戻って抱き上げ口移しにその薬を飲ませた…
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