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ヒミツクラブ
第6章 涼子、真希、静【悶絶失神セックス】
拓哉は優香のやり過ぎを戒める為開かずの間を開放して部屋の中にある十字型の磔台に固定しバイブパンツと乳首に吸引型バイブを装着して目を塞いで猿轡を飲料型の媚薬を口移しに飲ませてそれぞれのバイブを時間で設定して放置する事にした…
最初は少し怖そうにしていたが試したいからと唆されて言うままに受け入れた…
暫くはキスをしたり身体に触れていたが優弥に後の事を任せてバレないように部屋を出た…
その翌日。拘束していた部屋に行くと睡眠もろくに取れず快楽地獄の中で悶えて疲れて磔台で俯きヨダレを零して名前をうわ言で呼び許してと震えて悶えていた部屋にいた優弥に目配せをし乳首のバイブとパンツを脱がした…
乳首はピンクから赤紫になって張り裂けんばりに勃起しパンツからは溢れるほど愛液が溜まって脚を伝っていた…
「反省した?」
ビク…何時間かぶりに拓哉の声を聞いてヒック…ヒックと涙を零し顔を無茶苦茶に振る…もう他の人にはしないと…だからお願い…と…
「まだ許さないよ?狂うほど欲しいでしょ?」
磔台をゆっくりと倒し横になったマンコに極太の特大バイブをピストンの動きをする器械にセットして当てがいゆっくりとマンコに入れて行く…
「ひぎいいい〜拓哉〜ごめんなさい〜許してマンコ壊れちゃう〜」
特大バイブにはズイキクリームがたっぷり塗ってあり入れ終わると…
「ほら?入った…大丈夫このまま30分我慢したら終わりだから…でも他の事を求めたら別だからね?わかった?」
「あっ!あっ!拓哉〜うんうん!このままジッとしてます!だから許して」
「ん!やっぱり優香は可愛いな…」
頭側に回って唇を塞いで軽くキスをしタイマーをセットした事を教えてそれまで何もせず求めずを約束させ部屋をまた優弥に任せて求め始めた五分後に戻って来た…
「はっあっあっ拓哉!拓哉〜か、痒いの…お願い!痒いの何とかして〜!」
「優香…何もせず求めずの約束だったよね?」
「あっあっ!で、でも〜こ、こんなの狂うくらい痒いの〜お願いお願い〜拓哉〜助けて〜」
更に五分言葉のみで対応したがその後バイブを引き抜くと絶叫しながら失禁し落ち着くと更に求めて来る…
優弥に目配せし…
「じゃあ…優弥にお願いしな連れて来たから…」
最初は少し怖そうにしていたが試したいからと唆されて言うままに受け入れた…
暫くはキスをしたり身体に触れていたが優弥に後の事を任せてバレないように部屋を出た…
その翌日。拘束していた部屋に行くと睡眠もろくに取れず快楽地獄の中で悶えて疲れて磔台で俯きヨダレを零して名前をうわ言で呼び許してと震えて悶えていた部屋にいた優弥に目配せをし乳首のバイブとパンツを脱がした…
乳首はピンクから赤紫になって張り裂けんばりに勃起しパンツからは溢れるほど愛液が溜まって脚を伝っていた…
「反省した?」
ビク…何時間かぶりに拓哉の声を聞いてヒック…ヒックと涙を零し顔を無茶苦茶に振る…もう他の人にはしないと…だからお願い…と…
「まだ許さないよ?狂うほど欲しいでしょ?」
磔台をゆっくりと倒し横になったマンコに極太の特大バイブをピストンの動きをする器械にセットして当てがいゆっくりとマンコに入れて行く…
「ひぎいいい〜拓哉〜ごめんなさい〜許してマンコ壊れちゃう〜」
特大バイブにはズイキクリームがたっぷり塗ってあり入れ終わると…
「ほら?入った…大丈夫このまま30分我慢したら終わりだから…でも他の事を求めたら別だからね?わかった?」
「あっ!あっ!拓哉〜うんうん!このままジッとしてます!だから許して」
「ん!やっぱり優香は可愛いな…」
頭側に回って唇を塞いで軽くキスをしタイマーをセットした事を教えてそれまで何もせず求めずを約束させ部屋をまた優弥に任せて求め始めた五分後に戻って来た…
「はっあっあっ拓哉!拓哉〜か、痒いの…お願い!痒いの何とかして〜!」
「優香…何もせず求めずの約束だったよね?」
「あっあっ!で、でも〜こ、こんなの狂うくらい痒いの〜お願いお願い〜拓哉〜助けて〜」
更に五分言葉のみで対応したがその後バイブを引き抜くと絶叫しながら失禁し落ち着くと更に求めて来る…
優弥に目配せし…
「じゃあ…優弥にお願いしな連れて来たから…」