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第6章 涼子、真希、静【悶絶失神セックス】

優弥は近づいて…

「優香俺の欲しい？」

「あっあっ優弥〜？お願いお願い優弥の大っきいオチンチン入れて〜」

「兄貴の欲しいんだろう？」

「あっああ〜いや〜はやくはやく入れて〜お願い〜」

痒みがどんどん増幅して言うままに叫び懇願した…
マンコにチンポを擦り付けスブズと入れて行くのを見て拘束を解いてやるとしがみ付いて腰を前後に擦り付けて名前を叫びながら快感を悲鳴を上げ始めた…

そのまま抱えてベッドに腰を下ろして椅子に座ってる拓哉が見えているが虚な目は快感だけを貪り名前と痒みを取ってくれるチンポを擦り付けマンコからはハメ潮が吹き零れている…

「優香凄いな？そんなに優弥の良い？俺のより？」

「あはああぁぁ〜いい〜優弥の気持ちいいの〜優弥〜わたしマンコもっと掻いてメチャクチャにして〜ああ〜イクイク〜」

最早拓哉の言葉も存在も忘れて優弥に懇願し続けた。

蠢き締まるマンコに顔を歪めて拓哉を見て…

「うう…後は引き受ける…」

そう言ってベッドに寝かせてピストンと回転しながら刷り込むように言葉をかけて行く…

それを背に部屋から出て行くと誠が待っていた…

「……優香…壊れかねないぞ？」

「……多分大丈夫ですよ…これで俺に依存することはありませんよ…」

「…だったらいいけどな…」

「最悪はちゃんと責任は取りますよ？」

「……俺も了承した事だしな後は優弥の頑張り次第だ！」

「ええ！後輩には厳しいと思って優弥も志保の件があるから頑張るでしょ？一石三鳥ってやつです！」

「徹はとんだとばっちりを食らった訳か…まぁメチャクチャ良かったらしいが…俺はもうごめんだがな…達也にもって言ってたぞ？」

「…いや！優香はここで次に行って貰わないと…クラブに依存してたら連れて来た俺が困ってしまいますよ！」

「瞳の次は優香か？でその後は…志保と優弥か？梨花はどうするんだ？」

「優弥と志保の件はこれと同時にカタがついてますよ！梨花は…出来れば誠さんにお願いしたいですが？」

「…そんな事は引き受けられないな…お前がやれよ？」