パソコンから！ケータイから！スマホから！無料でどこでも気軽に楽しめる官能小説サイト

第6章 涼子、真希、静【悶絶失神セックス】

肩に手を回してキスに溺れる…

「クチュ…はぁ…涼子も俺の身体触ってみな？クチュ…」

手を肩から外し胸板に添えさせると片手はそのまま肩に回ったままゆっくり引き締まった身体を手が這い回り乳首を撫でられチンポがヒクヒクと二人の間で揺れる…

半勃ちのチンポに怯えはしたが上級生の女性たちとは違って始めから無理などの拒否する言葉は無かった。

徹達のチンポにそれなりの怯えがあったが痛みではなく快感だけを与えていた為それが功を奏していた…

これなら…と肩に回った手を外しチンポに触れさせると絡めていた舌と胸板の手が止まり目を見開いて触れたチンポから手引っ込めた…

「クチュ…ん？びっくりしたの？二人のも見た事あるだろ？」

「はぁ…あっ…で…でも…ぜ、全然…ち、違って…そ…その…無理なんじゃ…」

……やっぱダメか…まぁ当然だな…今までキスに溺れて他の事に気がついていなかっただけか…

フワリと笑って…

「ん！みんなそう言うかな？でも大丈夫！無理はしないし…ほら触って？初めてじゃないだろう？同じだから…」

もう一度手をチンポに触れさせると恐々とそれを握って更に目を見開いてそれを見て…

「！！！う…嘘…こ、こんな…やっぱり…」

その言葉を遮り…

「ほら？良いから触って…両手で！包んでシゴいて？」

ゆっくりと言われるままに竿をシゴき始めヒクヒクと反応するチンポに次第に大胆な手の動きに変わり身体をヒクつかせ…

「うう…はぁ…気持ちいいよ？口でもして見て？口に含むのは無理だから舐めたり吸ったりして見て？出来る？」

頭に手を置いて足を身体の左右に伸ばして顔をチンポに向けさせながら言い恐々と顔を近づけ舌を伸ばし始める…

呻きとたまに指示があることを一生懸命になってフェラをする…

「うう…気持ちいいよ？凄く上手い！」

フェラを味わって四つん這いに近い格好でしていた身体を引き起こしてチンポから手と舌を離し…顔は少し赤く染まって目は潤んでいた…

「ん！ありがとう！メチャクチャ気持ち良かったよ？今度は涼子も気持ち良くなって？」

四つん這いの涼子に軽くキスをして抱き寄せ横に倒す型で寝かせ唇を塞いで少し激しめにキスをして離し耳元から首筋に唇と舌を這わせ手は身体を撫でて行く…