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ヒミツクラブ
第7章 達也、徹【成長】真希、涼子、静【開発】
「えっ?な、なんでそんな…」
この後誠は苦しい言い訳をしてラブホ使えば良かったかもと後悔した…がなんとか納得させて…
「風呂沸いた見たい…少し狭いけど一緒に入ろう?」
ソファーで肩を抱いてこれからの事などを話て電子音が鳴ってしばらくしてからそう切り出して見ると頷き立つそぶりをするのを見て横抱きにしてドアを美香にお願いしながら美香の衣服と自分のをさっさと脱がして浴室に入ってシャワーの温度を確認して2人で浴びボディソープで立ったままでお互いを洗って2人で少し狭い浴槽に浸かって交代で頭を浴槽から身体を乗り出して洗いっこをしてゆっくり疲れを癒してバスローブを着てそのままベッドに座って…
「髪ちゃんと拭かないと…ほら!後ろ向いて…」
「あっ!大丈夫だって!ちゃんと拭いたもん!」
「ダーメ!風邪引く!ドライヤーなかったし…うっかりしてた…あはは」
そう言いながら誠はタオルで髪を丁寧に拭いて自分のも軽く拭いてからベッドに潜り込んだ…
「このベッド寝心地いい…」
誠に寄り添って顔を見てそう言いフワリと笑って…
「ん!じゃ!毎日泊まりに来て?」
「やだ!誠のエッチ!」
「男はみんなそうです!美香も好きだろ?」
「……そ、そんなこと無いもん!」
「ホント?じゃあ確認させて?」
美香の上に覆い被さり言葉を唇で塞いで舌を入れて絡めた。
唇を離し首筋に吸い付きバスローブを解いて掛け布団を蹴飛ばし身体を貪り始めようと…
「はああ…あっ!ま、誠…で、電気…消して…あん!」
顔を上げ上を見上げて誠はベッドから降り電気を一番暗いものに落としてベッドに戻ると自分のバスローブを脱いで身体を貪り始めた…
クラブでのテクニックはこの聡明で綺麗な女を虜にするのに時間は掛からなかった…愛撫をするふりで性感帯を磨いて誠好みに育てた…
クラブに居た時よりもセックスをする回数が極端に減った事で美香を抱く時はいつもより濃いセックスをするようになって美香は更に快感に貪欲で普段の生活は目に見えて綺麗になって来て居た。
誠の手管に何度もエクスタシーに達し言われるままに態勢を入れ替えてフェラをしてもらって…
「はっはっくっ!美香…気持ちいい!うう」
上目遣いに誠の反応を見て亀頭を半分くらい口に入れ竿をしごかれ誠は身体を起こし頭に手を置いて…
この後誠は苦しい言い訳をしてラブホ使えば良かったかもと後悔した…がなんとか納得させて…
「風呂沸いた見たい…少し狭いけど一緒に入ろう?」
ソファーで肩を抱いてこれからの事などを話て電子音が鳴ってしばらくしてからそう切り出して見ると頷き立つそぶりをするのを見て横抱きにしてドアを美香にお願いしながら美香の衣服と自分のをさっさと脱がして浴室に入ってシャワーの温度を確認して2人で浴びボディソープで立ったままでお互いを洗って2人で少し狭い浴槽に浸かって交代で頭を浴槽から身体を乗り出して洗いっこをしてゆっくり疲れを癒してバスローブを着てそのままベッドに座って…
「髪ちゃんと拭かないと…ほら!後ろ向いて…」
「あっ!大丈夫だって!ちゃんと拭いたもん!」
「ダーメ!風邪引く!ドライヤーなかったし…うっかりしてた…あはは」
そう言いながら誠はタオルで髪を丁寧に拭いて自分のも軽く拭いてからベッドに潜り込んだ…
「このベッド寝心地いい…」
誠に寄り添って顔を見てそう言いフワリと笑って…
「ん!じゃ!毎日泊まりに来て?」
「やだ!誠のエッチ!」
「男はみんなそうです!美香も好きだろ?」
「……そ、そんなこと無いもん!」
「ホント?じゃあ確認させて?」
美香の上に覆い被さり言葉を唇で塞いで舌を入れて絡めた。
唇を離し首筋に吸い付きバスローブを解いて掛け布団を蹴飛ばし身体を貪り始めようと…
「はああ…あっ!ま、誠…で、電気…消して…あん!」
顔を上げ上を見上げて誠はベッドから降り電気を一番暗いものに落としてベッドに戻ると自分のバスローブを脱いで身体を貪り始めた…
クラブでのテクニックはこの聡明で綺麗な女を虜にするのに時間は掛からなかった…愛撫をするふりで性感帯を磨いて誠好みに育てた…
クラブに居た時よりもセックスをする回数が極端に減った事で美香を抱く時はいつもより濃いセックスをするようになって美香は更に快感に貪欲で普段の生活は目に見えて綺麗になって来て居た。
誠の手管に何度もエクスタシーに達し言われるままに態勢を入れ替えてフェラをしてもらって…
「はっはっくっ!美香…気持ちいい!うう」
上目遣いに誠の反応を見て亀頭を半分くらい口に入れ竿をしごかれ誠は身体を起こし頭に手を置いて…