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ヒミツクラブ
第7章 達也、徹【成長】真希、涼子、静【開発】
動きを一巡させピストンで美香の望む場所まで沈め動きを止めた…
「あっああ〜そこ〜あっや!な、なんで?」
動きが止まったことに抗議する…
「ここどうして欲しい?」
「……はあ…い、意地悪…しちゃやだ!お願い…は、早く…」
「ふふ…美香のスケベ…こう?」
腰を8の字に動きたまにトンと子宮を優しく叩いてやる…
「ああ〜いい〜ひっ!ああ〜これいい〜凄く気持ちいい〜あっああ〜誠〜誠もうイクゥゥ!あっや!な、なんで〜」
誠はマンコが締まり始めイク寸前にまた動きを止めた…
「ダメ!まだイッたら…もう少し我慢して…」
「あっああ〜あん…そんな!あっああ〜無理だよ!」
イク寸前に何度も止めて焦れて自分で動いて来た所で顔を上げて…
「はっスケベ!勝手に動いてる…いきたい?」
涙目で短く呼吸する見て尋ねる…
「はっはっ…ま、誠…が…お、お願い…いかせて〜」
「ん!じゃあ!ここにいっぱい泊まりに来る?」
「あっはっ来る!来るから〜早く〜」
動きを再開させピストンの幅を広げてエクスタシーに追いやる…
「あっああ〜いい〜ひあああ〜誠〜イクゥ!いっちゃう!ああいい〜あっあっ凄い!イクイク!いっっっくうううう!あああ〜」
「くっ!美香!」
ビクビクと痙攣して腰を上下に揺すり顔を仰け反らせてチンポを締め付けて膣壁が吸い付き揉みまわす!
体位を変え喘ぎ悶えて何度もエクスタシーに追いやり最後は美香に脚を抱えさせて乳首を揉み転がしながら激しく突いて子宮を叩いて一緒にイッた。
そのまま落ちてしまい下になって居たバスローブが濡れて居た…
後始末をして新しい物を着せて抱いて眠りに落ち…翌日の昼に寮に帰って別れて拓哉との待ち合わせ時間にクラブを訪れた…
ソファーで待っていると拓哉が書類などを持って誠の前に座ると挨拶も無しに拓哉の頭を小突いてやる…
「いって!なんですか?いきなり!あーいて!」
「お前は余計な事し過ぎなんだよ!なんだ!あのマンションは!」
ニヤッと笑い
「あっああ!行ったんですか?完璧だったでしょう?」
「……ちゃんと説明してもらおうか?それと引き継ぎってなんだ?」
「あっああ〜そこ〜あっや!な、なんで?」
動きが止まったことに抗議する…
「ここどうして欲しい?」
「……はあ…い、意地悪…しちゃやだ!お願い…は、早く…」
「ふふ…美香のスケベ…こう?」
腰を8の字に動きたまにトンと子宮を優しく叩いてやる…
「ああ〜いい〜ひっ!ああ〜これいい〜凄く気持ちいい〜あっああ〜誠〜誠もうイクゥゥ!あっや!な、なんで〜」
誠はマンコが締まり始めイク寸前にまた動きを止めた…
「ダメ!まだイッたら…もう少し我慢して…」
「あっああ〜あん…そんな!あっああ〜無理だよ!」
イク寸前に何度も止めて焦れて自分で動いて来た所で顔を上げて…
「はっスケベ!勝手に動いてる…いきたい?」
涙目で短く呼吸する見て尋ねる…
「はっはっ…ま、誠…が…お、お願い…いかせて〜」
「ん!じゃあ!ここにいっぱい泊まりに来る?」
「あっはっ来る!来るから〜早く〜」
動きを再開させピストンの幅を広げてエクスタシーに追いやる…
「あっああ〜いい〜ひあああ〜誠〜イクゥ!いっちゃう!ああいい〜あっあっ凄い!イクイク!いっっっくうううう!あああ〜」
「くっ!美香!」
ビクビクと痙攣して腰を上下に揺すり顔を仰け反らせてチンポを締め付けて膣壁が吸い付き揉みまわす!
体位を変え喘ぎ悶えて何度もエクスタシーに追いやり最後は美香に脚を抱えさせて乳首を揉み転がしながら激しく突いて子宮を叩いて一緒にイッた。
そのまま落ちてしまい下になって居たバスローブが濡れて居た…
後始末をして新しい物を着せて抱いて眠りに落ち…翌日の昼に寮に帰って別れて拓哉との待ち合わせ時間にクラブを訪れた…
ソファーで待っていると拓哉が書類などを持って誠の前に座ると挨拶も無しに拓哉の頭を小突いてやる…
「いって!なんですか?いきなり!あーいて!」
「お前は余計な事し過ぎなんだよ!なんだ!あのマンションは!」
ニヤッと笑い
「あっああ!行ったんですか?完璧だったでしょう?」
「……ちゃんと説明してもらおうか?それと引き継ぎってなんだ?」