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第7章 達也、徹【成長】真希、涼子、静【開発】

拓哉が言うにはフェラ１時間マンコ30分耐えられるようになるまでで両方一級品らしい…今居る女性でマンコに入れてどれくらい保てばいいのかも教えてくれた…ただ拓哉の場合は別だと理由も詳しく説明された…プログラムの内容は余り受けなく無いような内容だった…

「最後には一応プログラムは耐えた後の段取りを教えておくから…1年が入って来たら良く見て男子二人成績上位の中から選んで報告してくれ…お前らの後を任せる人間だ…女性も確認してくれ…それも教えてくれ…俺も確認するし三人で答え合わせして次を選ぶから…今日真希と涼子だろ？俺は摩耶だから…果奈は後2日ダメらしいから…静も明後日までダメだ…日程を考えても今日が最後で明後日には一人試験を受けろ順番はお前らが決めていいから…その2日後に残りを試験するか…予定大丈夫か？」

二人共大丈夫だと返事をして拓哉は頷き女性陣の確認をして最終決定すると言われた…今日は二階の部屋２つを使って終わったら部屋の状態でミラーの部屋に移れと指示を受けこれも返事をした。

二人を退部にする気が無かった…今のところ相手を充分満足させていてマンコの質次第で射精する時間にムラがあるのを是正出来れば良いと思っていた…

後輩達に教える時に困らないようにだけして後は任せるしか無い…組織は組み直しやりやすい環境を整えた…上層部も多少の緩和を認めた…要するにここでされる会話については自分達に任せてくれると合意を得た…

若い自分達に好きな人の感情を抑えさせるのは逆に悪影響だし学園内での密な接触は禁止してありここに来てみんなに平等ならその2人の話に制限をしないように誠と上に掛け合い徹と達也がそれぞれお互いが好きな女性を知らず選んだ事を知った時にギリギリで上の合意を受け四人を試験的に見ている状態だった…本人達にもそれをしてはダメだと言いながら半分は黙認し恋愛感情を表に出してしまう様なら即座に退部させなければいけない…今の所上手くいっていて先日拓哉に依存してもいいくらいに抱いたのは女性陣にそれが最高じゃないと身体に教えたつもりで…拓哉とする度に身体は変わるし快感の度合いも…真希と涼子は拓哉と目を合わせると少し恥ずかしそうな態度を見せる…摩耶と果奈は言わずと理解していた…