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ヒミツクラブ
第7章 達也、徹【成長】真希、涼子、静【開発】
「「性感開発?」」

「ああ!果奈と摩耶も俺と誠さんが普段のセックスの時にやってたんだよ…お前らの手管でも敏感に反応するだろう?あの三人はもっと良くなるしみんな梨花以上になるはずだ身体だけは…プロポーションは別で…だから今日からその三人相手する時はゆっくり全身に触れて伸ばせる場所を責めて行けよ!乳首とマンコは当然だけそれ以外でも行ける位に…静は口でいける見たいだったけどあれは元々だし身体はほぼ未開発だ…涼子と真希は敏感ではあるけど…あれは誰でも分かる事だし…とりあえず前戯に今の倍時間かけていい!代わりに触れる場所は全身だ!乳首とマンコを残したりすると冷める可能性もあるからな?」

「「ハイ!」」

「あと春休みデートにそれぞれ誘ったんだろう?」

「「ハイ!」」

「その日はプログラム外すから日程だけ教えくれ…外でセックスは禁止だからな?デート出来る場所が少し離れた街だから優弥に言って教えて貰え…」

返事を聞いた後に思い出したように…

「あっ!先に言っとくけど…失神させるのに準備も無しで子宮叩くとか抉る事するなよ?あそこはデリケートな場所だ…まだ加減が難しい子が多いから…下手にそれすると出血するからな?それやったら俺がバイブアナルにぶち込むぞ!」

「「……は、はい…」」

「性感開発は五人1日で相手する時もですか?」

「当然!フェラもどんどん教えていいから…飲むのは慣れだけど無理はさせたらやっぱり…」

言葉は無かったがコクコクと頷き2人はどうしたらいいか頭を悩ませた…順番もそうだが普段は失神は極力避けてしてしまった場合は仕方ない程度だった…意識して失神に追い込む事は一回も無かった…

「まぁ気楽にやれよ?途中で脱落してもただプログラム受けて終わりだ…俺も最初は誠さん付きのセックスだったな…理由は別だったけど…」

「えっ?誠さん付き?なんですか?」

「ああ!ほら俺のデカすぎるから相手潰すから…それをしないように見張りって感じ…あとは無理させない為の動きとかかな…」

2人は前に誠に聞いた事かと思い出した…そしてハタとプログラムの内容を確認してない事に気がついて…

「それでプログラムは…1人目で失敗したらどんな風に?」

「あー!覚えてたのか…そうだなぁ…」
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