この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
ヒミツクラブ
第7章 達也、徹【成長】真希、涼子、静【開発】
地下の調教部屋で摩耶は拓哉に翻弄され続け悲鳴を上げていた…誠と二人でお仕置きして以降摩耶は普段からは考えられないほど乱れるようになった…達也と徹とは以前のままで拓哉が相手になりチンポを呑み込むと身体を波打たせ狂ったように悲鳴を上げ簡単にエクスタシーに達し続ける…

「ああああ〜拓哉ーいい〜チンポ気持ちいい〜あっあっまたイクゥゥあっイク!いい〜いっっっくううううあっあっひっはっはっ拓哉ゃゃ」

「くっ!摩耶…また凄くなった…?ほら?今度は後ろから入れてやるよ…」

身体を起こしてチンポをズブブと引いて抜く時もビクビクと喘ぎ抜けた後は小さなマンコはクパァと広がって少し中が見えた状態が続き奥から愛液が溢れてゆっくり閉まって行く…弛緩した摩耶をひっくり返し腰を持ち上げチンポをマンコに当て一気にズンとチンポを沈めてやると

「うひいいい〜口から出ちゃう〜あっあっうあああ〜チンポ気持ちいい〜」

腰を振って喜ぶ…以前はこんな風にはならないしチンポを一気に呑み込む事も…下手をすれば裂ける可能性もあるが摩耶自身がある時に望んだ為に試した時からこれをしてやる…最近は腰を振るようになり…腰を掴んで本来ならゆっくり動き徐々に慣れさせてピストンをする…と言うより瞳、梨花、志保の時はこんなあからさまなピストンはしないでゆっくり慣れさせピストン出来るまで時間がかかっていたが摩耶、果奈、涼子、真希、静の五人には最初からピストンをゆっくりでもしている…

壊すほどにやらないようになって誠もピストンにはうるさく無くなった…バックからのピストンもゆっくりより少し激しい目が好みになっていた…誠のマゾ開発が関係しているのか…そんな事を思い出しながら数の子を擦りたまに子宮をノックし捏ね回せば…

「いや〜凄い〜拓哉〜もっと〜ひいいい〜奥いい〜グリグリして〜イキたいの〜ああ〜奥ぅ…奥に〜ひあああ〜それいいチンポ気持ちいい〜拓哉〜イクイク〜ああ〜くるぅ〜あはああぁぁ〜イクいっっっくうううう」

押し潰して寝バックで短くマンコを擦り脚を抱えて反転させ片脚を抱いて突いてクリトリスを揉み潰し子宮に当てないように激しく突いて最後に子宮を押し上げ大量に射精しそれを弓なりに仰け反りベッドの外に向かって股間から放射線を描いて潮を吹き数回吹くと弓なりに仰け反った身体を痙攣させてた。
/1388ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ