この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
ヒミツクラブ
第7章 達也、徹【成長】真希、涼子、静【開発】
ビクビクと痙攣する身体からチンポをゆっくり抜いて抱いていた脚を降ろして身体を拭いてやり浴室に連れて行きいつもの通りにしてベッドに戻った…

誠のマゾ開発でチンポ、マンコなどを叫び…快感をねだり悶える…現在いるメンバーで一番卑猥な言葉を使うし言葉責めにも弱くその日によって責めを変えていた…

達也達とのセックスは本当に変わらないのに拓哉だけに本性をさらけ出して学園内の素行を見てると信じられないほどだった…

こうなった事で摩耶とのセックスは拓哉が一回放出すると大概失神してしまう…拓哉が二回三回と精子を放出するまで抱くと翌日に影響が出て摩耶とは濃いセックスを一回で辞めるようにしていた…

水を飲んで…拓哉にしては早く物足りないが…優しく抱いて眠りにつく…

徹は達也と同じく真希の身体をゆっくり全身を愛撫し続けキスと乳首で一回マンコを口に含んでまた一回マンコを指で弄び唇を吸い舌絡めて一回マンコに指を入れ口でクリトリスを吸って一回と愛撫の合間に数回エクスタシーに追いやり途中フェラを二回挟んで口に一度放出していた…勿論まだ飲む事をさせずティッシュに吐かせていた…

身体に指や唇などが触れると小さな痙攣をして喘ぎ声を漏らして乳首とマンコに触れると短い時間でエクスタシーに達したがそれ以外ではまだ小さな痙攣と喘ぎ声を上げるだけ…

徹は四つん這いの真希を後ろからチンポをズブブと入れ子宮には当て無いように入り口から奥までを往復し奥で小刻みに動き回転をして行くがミミズと数の子が締め付け吸い付き呑み込む動き

「いいい〜奥ダメェェそこはイク〜あっあっいい〜気持ちいい〜奥イクゥゥうあああっ!いっっっくうううう…」

「うあ!凄い!し、締まって…うう!チンポが」

痙攣する腰を掴んでチンポを引き抜き…放出しそうな気持ち良さから逃げてひっくり返し脚を広げてマンコを口含んで愛液を啜りクリトリスに吸い付いて転がした。

「ひゃあああ〜今そんな事をしちゃダメ〜ひいいい〜おかしくなる〜ああああ〜イク!またイクゥゥゥ!」

唇をお腹に滑らせて身体を舐め吸いながら身体を登り唇に吸い付いて同時にチンポもマンコに突き刺した…

絶頂の名残りがあるそれを押し広げ奥に到達するとチンポにミミズと数の子が絡みつき更に奥へと吸い込むように蠢く。
/1388ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ