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ヒミツクラブ
第1章 秘密クラブ…
地下から戻って一階の応接間…

「あとこれから毎日この薬飲めよ!ここでは男子が避妊薬を飲む…そこの棚開けてみ…」

棚には日付の付いたピルケースが置いてありそれぞれ名前が書いてある勿論拓哉と誠の…

「今日の分飲んどけ!心配ない男性用避妊薬だから妊娠は困るだろ?女子も飲んでるぜ?」

拓哉は言われるまま薬を取りテーブルの上に置いてある水をコップ入れて薬と一緒に飲んだ。

誠と一緒に二階に上がりそれぞれの部屋に入ると思ったが拓哉が選んだ部屋の扉を開けて唇に指を当てて一緒に入って来いと手招きされ入ると目隠しをされて下着だけの姿で首輪がついていてその細いロープの先は部屋の隅で固定されている…

誠と拓哉はこの部屋に入って目の前の姿にすでにギンギンに勃起しているのを誠に見られ少し恥ずかしくなり誠の股間も拓哉同様勃起している…

「瞳…」

「ああ!誠!!!」

誠に一声かけられ甘えた声で答えた…誠は拓哉の背中を押してゆっくりベットに近づけて拓哉のバスローブを解いて…後ろから瞳の腕を掴んで拓哉の股間に触れさせた…

「瞳の望みの巨チンだ…ほら…」

柔らかい手で拓哉の物を握られてビクっ!と腰を震わせてしまい誠先輩は後ろで苦笑いして耳元で…

「そのまま前に出してやれ!とりあえずフェラで抜いてもらいな!じぁな!」

言われるまま少し步進めて握られたままで瞳の顔に近づけた。

「ああ!た、拓哉くん?そう誠…優しいのね!」

「はい!先生!よろしくお願いします。」

「先生はダメよ?ここでは瞳!」

「えっと…ひ、瞳?」

「クス…ハイ!」

そのまま瞳の手が拓哉のチンポを軽く撫でていて気持ち良さに腰が動いてしまう…

拓哉のチンポは長さ太さどちらも馬並で瞳の片手では握りきれていない…

拓哉はそのまま動かず瞳の手に先ばりの汁で汚すくらいに溢れたものがローションがわりに撫でられていた…

「ひ、瞳…あのフェラしてもらっていいですか?」

コクリと頷き瞳の唇が先っぽにキスしてから拓哉は見えないかもと目の前を瞳から外した。

少し上を向いて拓哉を見上げてチンポを見て少し驚きそのまま舌で這うように舐めて行く拓哉は快感に呻き声を上げ瞳の肩に両手を置いて瞳のフェラを味わう…
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