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ヒミツクラブ
第1章 秘密クラブ…
ドアのノックで我に返って返事をすると先輩の同級生結城志保がトレイを持ってニコっ!と笑い言葉は交わさないでトレイだけ置いて部屋を後にした。
神谷が真白と同じ格好で戻って来てソファに腰掛け目の前の食事を真白より少し遅れて食べ始め色々と教えてくれた。
このクラブ活動は男女の成績優秀者のみ立ち入りを許され男子部員は男子を女性部員が女性をそれぞれ連れて入部するかを問いその内容は男子にとっては最高の物だ…ここは速い話セックスを磨くためのクラブで顧問の先生は最高学年の…つまり今は神谷が指名しその身体でテクニックを磨き同級生とのセックスに励む…簡単に説明するとこんな感じらしい…
神谷曰く瞳先生は今や神谷にメロメロらしい…勿論先程の結城志保も同様に…後もう1人いると教えてくれたが今は居ないらしい…日曜日に紹介すると言われた…
「でお前名前拓哉だったよな?ここでは苗字は使わないからな?俺誠だ!よろしくな?」
「はい!誠先輩よろしくお願いします!」
「で?お前どっちがいい?瞳から行くか?今日は朝まで独占させてやるよ?志保でもいいが…どうする?」
誠は二人の身体とテクニックを完結に教えてくれて真白が選んだのは…
「わかった!じゃあ!飯も食べたしここの間取りとか細かいの説明するわ!」
「はい!あの誠先輩…男子先輩だけなんですか?」
「ああ…前の先輩も1人だけだったしな…それに…まあお前の自由だけど成績トップテンまでなら誘ってもいいけど全責任お前になるぞ?」
「……わかりました!」
その後棚の中身と二階に四部屋ありそれぞれベットと棚だけのシンプルな内装で一部屋だけは違うと赤い扉を指して誠先輩がSMとか出来る部屋らしい…その隣が今回真白の自由空間で反対側の扉二つにはもうすでに瞳と志保がいるとの事勿論どちらがくるかも知らないし二人には目隠しをさせていると言われた…
もう一度下の階に降りて階段の裏手にもう一つ扉があり地下に繋がって居て自身が住む寮のある場所からここに直通で往き来が出来てその鍵と場所を教えてもらい地下に降りて行くと階段を降りたすぐに左右に扉がある…
誠はその扉はいずれ…と言葉を濁して寮に続く道を歩いて指指して
「あれがお前の寮だこっちは俺のさっきの二股を反対に行けば女子寮だ…鍵ないと開かないからな?向こうに進入するなんて馬鹿な事するなよ?」
神谷が真白と同じ格好で戻って来てソファに腰掛け目の前の食事を真白より少し遅れて食べ始め色々と教えてくれた。
このクラブ活動は男女の成績優秀者のみ立ち入りを許され男子部員は男子を女性部員が女性をそれぞれ連れて入部するかを問いその内容は男子にとっては最高の物だ…ここは速い話セックスを磨くためのクラブで顧問の先生は最高学年の…つまり今は神谷が指名しその身体でテクニックを磨き同級生とのセックスに励む…簡単に説明するとこんな感じらしい…
神谷曰く瞳先生は今や神谷にメロメロらしい…勿論先程の結城志保も同様に…後もう1人いると教えてくれたが今は居ないらしい…日曜日に紹介すると言われた…
「でお前名前拓哉だったよな?ここでは苗字は使わないからな?俺誠だ!よろしくな?」
「はい!誠先輩よろしくお願いします!」
「で?お前どっちがいい?瞳から行くか?今日は朝まで独占させてやるよ?志保でもいいが…どうする?」
誠は二人の身体とテクニックを完結に教えてくれて真白が選んだのは…
「わかった!じゃあ!飯も食べたしここの間取りとか細かいの説明するわ!」
「はい!あの誠先輩…男子先輩だけなんですか?」
「ああ…前の先輩も1人だけだったしな…それに…まあお前の自由だけど成績トップテンまでなら誘ってもいいけど全責任お前になるぞ?」
「……わかりました!」
その後棚の中身と二階に四部屋ありそれぞれベットと棚だけのシンプルな内装で一部屋だけは違うと赤い扉を指して誠先輩がSMとか出来る部屋らしい…その隣が今回真白の自由空間で反対側の扉二つにはもうすでに瞳と志保がいるとの事勿論どちらがくるかも知らないし二人には目隠しをさせていると言われた…
もう一度下の階に降りて階段の裏手にもう一つ扉があり地下に繋がって居て自身が住む寮のある場所からここに直通で往き来が出来てその鍵と場所を教えてもらい地下に降りて行くと階段を降りたすぐに左右に扉がある…
誠はその扉はいずれ…と言葉を濁して寮に続く道を歩いて指指して
「あれがお前の寮だこっちは俺のさっきの二股を反対に行けば女子寮だ…鍵ないと開かないからな?向こうに進入するなんて馬鹿な事するなよ?」