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ヒミツクラブ
第7章 達也、徹【成長】真希、涼子、静【開発】
相手と一緒に風呂に入りお互いを洗って風呂から出ると徹も入れ違いに入って来た…

「本日は終了です!リーダーがこちらに来るまで待ってください!私達はここで失礼しますので…」

相手の顔を見て…

「メチャクチャヤバかったです!自分だけすいません!」

「ふふ…嬉しい!次楽しみにしてます!学生さんのレベルじゃないですね?」

「えっ?あっありがとう!」

徹も出て来て挨拶をして三人は出て行った…入れ違いに拓哉が入って来て上に来いと背を向けた後に続く…

「2人共フェラはクリアしたか…どうだった?」

「メチャクチャヤバかったです!あんなのされた事無いですよ…毎日して欲しいですね…」

「自分もギリギリでした…」

「達也が1時間3分20秒、徹が1時間33秒だ!まぁノルマは1つ達成だ…明日は夕方まで部屋の掃除整理に使って夕方達也は摩耶、徹は果奈と俺は静…明後日の昼から今度は本場で部屋は上のミラー部屋をそれぞれ使っていい…勿論、中出ししていいから…それがクリア出来たら翌日達也と真希、徹と涼子だ…どちらかが失敗したら代わりに俺が抱く…2人共失敗したら2日に分けて俺が抱く!ああ!試験前にオナニーはするなよ?したら退部じゃ済まさない!追放してやるからそのつもりで…摩耶と果奈に根こそぎ出すのは許される範囲内であればかまわない…相手の事を無視してそれやったら即春休み全てをプログラムにしてやるからな?」

2人はコクコクと返事して多少ホッとしている…今日の女性達は7割程度の力しか出していない事は言わないでおくか…

どうせ次は2人共の成功はほぼ無い…

「あっ!忘れてたけどな…試験中に相手が失神したら合格だから…判定は今日見たいに誰かが見てるはずだ…生だから漏らしてもバレるからそのつもりで…夕飯を食べてから帰ったらいい!俺はこの後涼子を抱くから…」

要件を話し終わると笑談して教えと質問に答えてゆっくり飯を三人で食べ19時前に2人共帰って行った…

涼子が来て浴室からベッドの上に移って拓哉は少し試すことにした…

ベッドにバスローブを脱がして倒した涼子に…

「ん…チュ…こないだは凄く良かったろ?覚えてる?」

「あっ!う、うん…」

「涼子はここ凄く敏感だった…こんな風にすると…」

耳元で囁いて身体に手を這わせ先日のセックスを振り返ってそれをなぞるように…
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