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第7章 達也、徹【成長】真希、涼子、静【開発】

苦肉の策で69を女性に求めた相手はすんなりと求めに応じてくれた…

マンコに吸い付いて割れ目を舐める相手もチロチロ舐めていたのを舌全体で巻きつくように竿をハーモニカを吹くように舌と唇に挟んで舌を動かしながら根本からカリ首付近まで満遍なく這わせ来る…

まだまだ大丈夫とマンコに舌を入れ中で動かしたり持てる技を使ってマンコを舐め吸った…相手は腰を震わせながらもチンポから手、唇、舌のいずれかで刺激して来て止まることが無い…

マンコに指を入れて行く頃に舌を亀頭を舐められ腰を震わせてしまう舌がカリ首と裏筋をちろちろと撫でられて舌で回すように亀頭を舐め先走り汁を吸いそこに舌を這わせてくる竿には手かゆっくり上下させてメチャクチャ気持ちいい！

負けずにマンコを弄び二回はエクスタシーに追いやった…
その二回目痙攣が鎮まる頃に相手は達也の亀頭を小さな口に呑み込み舌を動かしながら上下にジュルジャポと顔を振り亀頭を吸いながら竿を扱きたまに亀頭に舌を当てて顔を左右に回してカリを舌で撫でられ吸われる…

「ううう！凄い！気持ちいい！うあ！くっ！」

指を入れて動かしながら呻きを漏らして必死にアナルを締め頭の中で円周率を浮かべて射精を逸らそうとしていたが咥えられたチンポをさらに呑まれ喉を鳴らして亀頭を呑み込むような動きをされ竿を擦られて袋の裏側のPC筋を揉まれて限界に達しそうになりマンコから指を抜いてお尻を掴んで快感に耐えていた…

もう限界だと思った時に上の女性が…

「1時間経過しました！」

と聞こえて…フェラをしていた相手がさらに激しく吸い舐め唇でチンポを擦り竿を扱き…

「うう…うあ…き、気持ちいい！もうダメだ…くっ！くっ！」

時間終了後も必死に耐えて先日徹と同じ内容を聞いていたのでここでも出すのではなく漏らすつもりでいた…

相手にチンポの割れ目を舌で捏ね回されジュルジュルと吸い動かされ竿を絶妙な握りで上下に擦られて限界が来た…

「うあ…もうダメだ！出る！うああ！イク！はっはっはあぁ〜」

腰を上げ相手の口の中に押し込むようにして大量の精子を口内にぶちまけた…

相手はゴクゴクとそれを飲み干して竿をゆっくり握りを変え絞るように動かし飲み干した後に亀頭を吸って口から出し綺麗に舐めて行き竿も舐め回して綺麗にした後身体から動いた…