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ヒミツクラブ
第7章 達也、徹【成長】真希、涼子、静【開発】
浴槽で温まりマッサージをしていると漸く焦点が合って…
「……あ!えっ?な、なんで?」
「はあ〜涼子?やっと戻って来た…」
後ろから抱えられていて浴室にいる…状況を漸く把握して…
「あ!ごめんなさい!途中から訳わかんなくなって…」
「いいよ!まあハマり過ぎただけ…身体はいつも俺がするより楽なはずだから…あるのは疲労だけ…洗ってゆっくり休もう!」
二階の部屋別の部屋に入ってベッドに潜り込んで少し話をし胸に顔を寄せて眠りに落ちた!
翌日少し遅めに涼子を送って行き着替えを済ませ徹と達也に何かあればすぐ連絡するよう言って学園を出た…
晶が食事にと言うので誠のマンションに向かっていた…
美香が実家に帰ってるのを聞いたので誠の部屋のインターホンを押す…
「はい!はあ?お前…」
「こんちは!早く開けてください!」
オートロックが解除され誠の部屋の前でもう一度インターホンを押すとすぐにドアが開いてラフな格好の誠が出て来て…
「何しに来た?…まあ入れよ?」
誠に付いて行くとシンプルに纏められていた…
「へぇ…いい感じですね?晶さんが夕方ここに迎えに来てくれるらしいんで少し早く来ちゃいました!」
「お前この部屋見るの初めてか?」
「ええ!来たのも初めてですね…あっ!これ差し入れです!」
飲み物が大量に入った袋をテーブルに置いてボディバッグからクオカードの束をテーブルに置いた…
「おっ!サンキュー!これなんだ?」
「あっ!クオカードらしいんですけど…送られて来たんですけど使い道がないので良かったらと…」
「ああ!コンビニとかで使える奴な…別に置いときゃいいじゃねぇか?」
「んー!これ半分なんですよ…二万円あってさすがに…便利らしいんでお裾分けです…美香さんにもあげてください!コンビニとか行くと小銭面倒でしょ?これうまく使えば良いらしいんですよ…」
「ふーん、まぁ貰うかな…お前昼は?」
「あっ!まだです!なんか適当に外で食べに行きます?」
「俺はさっき食べたんだよ…仕方ないパスタ作ってやるよ…」
誠にパスタを作ってもらいサラダ(コンビニ)と食べながら住み心地や周りの環境などを聞いたりあれこれ笑談して夕方晶の車で焼肉に連れて行ってもらい遅くに寮に帰って来た…
「……あ!えっ?な、なんで?」
「はあ〜涼子?やっと戻って来た…」
後ろから抱えられていて浴室にいる…状況を漸く把握して…
「あ!ごめんなさい!途中から訳わかんなくなって…」
「いいよ!まあハマり過ぎただけ…身体はいつも俺がするより楽なはずだから…あるのは疲労だけ…洗ってゆっくり休もう!」
二階の部屋別の部屋に入ってベッドに潜り込んで少し話をし胸に顔を寄せて眠りに落ちた!
翌日少し遅めに涼子を送って行き着替えを済ませ徹と達也に何かあればすぐ連絡するよう言って学園を出た…
晶が食事にと言うので誠のマンションに向かっていた…
美香が実家に帰ってるのを聞いたので誠の部屋のインターホンを押す…
「はい!はあ?お前…」
「こんちは!早く開けてください!」
オートロックが解除され誠の部屋の前でもう一度インターホンを押すとすぐにドアが開いてラフな格好の誠が出て来て…
「何しに来た?…まあ入れよ?」
誠に付いて行くとシンプルに纏められていた…
「へぇ…いい感じですね?晶さんが夕方ここに迎えに来てくれるらしいんで少し早く来ちゃいました!」
「お前この部屋見るの初めてか?」
「ええ!来たのも初めてですね…あっ!これ差し入れです!」
飲み物が大量に入った袋をテーブルに置いてボディバッグからクオカードの束をテーブルに置いた…
「おっ!サンキュー!これなんだ?」
「あっ!クオカードらしいんですけど…送られて来たんですけど使い道がないので良かったらと…」
「ああ!コンビニとかで使える奴な…別に置いときゃいいじゃねぇか?」
「んー!これ半分なんですよ…二万円あってさすがに…便利らしいんでお裾分けです…美香さんにもあげてください!コンビニとか行くと小銭面倒でしょ?これうまく使えば良いらしいんですよ…」
「ふーん、まぁ貰うかな…お前昼は?」
「あっ!まだです!なんか適当に外で食べに行きます?」
「俺はさっき食べたんだよ…仕方ないパスタ作ってやるよ…」
誠にパスタを作ってもらいサラダ(コンビニ)と食べながら住み心地や周りの環境などを聞いたりあれこれ笑談して夕方晶の車で焼肉に連れて行ってもらい遅くに寮に帰って来た…