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第7章 達也、徹【成長】真希、涼子、静【開発】

5人抜きの事知らないみたいだった…しかもラストの真希は呼んでなかった…確か次は真希と拓哉さんだったはず…今日徹に珍しく注文を付けていた…拓哉さん何かしたんだ…徹にも確認しようと思った…バスローブの紐を緩めて脱がして自分も脱いで横抱きするようにして見て…顔を寄せて行き唇を啄ばみ舌を入れ絡める…

片手は支えてもう片方は内腿を撫でてお腹這い反対側の内腿にも這わせて行く…拓哉にレクチャーと実技を直に感じそれを真似て身体に触れて行く…

先日の試験で自信がついた感じがしていた…先日の摩耶も愛撫は真似ていたのが良かったのか声も違い翌日の事もあり射精回数を重ねられる様に動いて摩耶を失神させた時には夜中になっていた…

今日はフェラで口内に放出することと長くマンコを擦り動く事を考えて身体をゆっくり撫でて…今は口内を舌で撫で舌を互いの口内で吸い舐めディープキスを繰り返していた…唇を離し…

「クチュ…チュッ…はあ…真希キス上手くなった…気持ちいい？」

「クチュ…はあん…あっ…う、うん…だって…達也のキスだし…」

「チュッ！可愛い！もっとしよう？」

塞がれお互い舌を口内で交換しながら口内を撫でられ手が触れる場所からじわじわと気持ち良さがありキスと撫でられる身体をヒクつかせた。

角度を変えて唇を吸い真希とベッドに倒れて唇を離し上下の唇を吸って耳を含んで中で舌をクチュクチュと鳴らして舐め手と一緒に身体に滑り落ちて両手で身体を撫で唇と舌も一緒に身体を隈なく這い回って行く。

最近達也達の愛撫が長くなった事で下腹部に熱がこもった様に感じ乳房を責める頃には知らず腰を動かしてマンコから愛液が溢れる…

乳房を揉み絞り揺すり谷間に唇と舌を這わせ乳房の根本の外側から周りを撫で顔を臍周りに滑らせて両手で根本から乳首に向けて揉み絞りそのまま動く腰を通過して太ももの内側に唇を外側に手を這わせて撫で舐める時は付け根近くまで外側の手は指と掌で円を描いて微妙なタッチと少し指で押すタッチを繰り返す…

手は足の先まで滑って脚に身体を緩め割り入れたままゆっくり身体を緩め這い上り唇を吸って舌を絡めた…

開発目的なのでエクスタシーに追い込む様な愛撫はするなと言われていた…