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ヒミツクラブ
第7章 達也、徹【成長】真希、涼子、静【開発】
「俺が増やした分の処理が大変だからな…優弥は元々運営関係の大多数を引き受けさせるのに誠さんが連れて来たんだよ…おかげで色々増やせたけど俺の居る間だけになりそうなのが多い…そこは覚える必要無いから2人で分担すりゃ楽勝だよ…俺は夏休みで事務処理からは手を引いてお前らに任せるよ…セックスとメンバー管理とリーダー補助って楽な役回りだ!」

夕方まで色々説明してくれ拓哉と達也は下の調教部屋に入って徹は涼子と浴室を出て部屋に入った…入れ違いに達也が真希を待って同じように部屋に入った…

1人調教部屋に残って静を待って備え付けの風呂に入りベッドに…
徹はその日拓哉に言われた通りにしたが涼子の反応が以前より良くなった様に感じた。

拓哉は一度口に精子を放って狭いマンコを時間かけてほぐして行く…勿論身体の性感開発も進めていた。

達也は真希の背後に座ってバスローブの間から手を入れて身体を弄りながら…

「退部にはならないで済んだ…徹も一緒…明日から本格的に色々教えて貰えるらしい…真希はなんか綺麗になったな…腰が細くなって胸が…」

「はあ…良かった…頑張って!ありがとう!うん…ダイエットなんてして無いけど3キロ痩せたかな…胸は達也達のせいでしょ?」

「だなぁ…痩せたのは多分セックスのせいだよ…スゲーカロリー消費するらしいから…エステって行った?」

「ううん…優香さんがね…その…デ、デートの前に来なさいって…」

「ふーん…なんか凄く良いらしいよ?服とかも格安で買えるってさ…」

「あっ服は何着か購入したよ?あと拓哉がいくつか進級祝いってみんなに渡したの…凄く可愛いの!」

腹回りを這い回らせて会話を続けた。

「へぇ…あっ!俺たちもさっきクオカード5千円分貰ったよ…」

「えっ?いいなぁ…」

「服の方がいいじゃんか?デートの時服とかも見たいから選んでよ?」

「あっうん!私で良かったら…」

「宜しく!そう言えばこないださ…夜に呼ばれたろ?あの時拓哉さんとだったろ?」

「えっ?夜?呼ばれて無いよ?いつの話?私いつもの時間にしか来て無い…なんかあったの?」

「??……あっ!いや!呼ぶような事聞いたから…」
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