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ヒミツクラブ
第7章 達也、徹【成長】真希、涼子、静【開発】
「おはようございます!朝食持って行きますね?」
「ああ!昨日はえらく気持ち良かったのか?真希のケアちゃんとして終わったらここに来い!事務の勉強だ!多少遅くなってもいいから…達也成長してるな…こっちも頑張れよ!」
「えっ?あっはい!じゃあ!時間貰います!」
トレーを持って二階の部屋に入って覗くとまだスースーと寝息を立てていた。横に寝てしばらく髪を弄ったり頬ツンツンと触って真希で遊ぶ…
……目を覚ました真希におはようと挨拶をして顔を寄せて…
「昨日のマジだから…」
「えっ?」
耳元で囁くように…
「真希が大好きって言った…でも内緒な…」
真っ赤になって見ると笑われて頬を膨らませた…
「ほら!飯だべよ?今日予定大丈夫か?」
「う、うん!春休みだし…何も…」
「じゃあ!とりあえず飯だ!食べよ!」
多分拓哉が入れてくれたカフェオレとサンドウィッチを食べて少ししてから…
「真希…朝風呂入ってから送るから…」
スッとソファーから抱き上げ風呂に入って丁寧に洗いマッサージを念入りにして衣服を着てもう一度抱き上げて二階の部屋に戻った…
「えっ?さっき送るって…」
「うん!送るよ?もう少しマッサージしながら話ししない?」
「えっ!あっ!うん!嬉しい!」
ベッドに座って背中から太腿、お腹、腕を念入りにマッサージをしながら真希にしか聞こえないように…
「大きな声を出さないで聞いて…」
「……うん…」
「さっき好きだって言ったろ?あれ冗談じゃないから…でもここに在籍してる以上普通の付き合いは絶対無理だからさ…こうして話ししか出来ないけど…それでもいい?ダメならゴメン忘れて…」
嬉しそうにそれでもいいと答えた。ホッとして
「俺、女の子にこんな事言ったの初めてだから…な…デート楽しみにしてて?あとここで嫉妬とかはあり得ないから今までと同じで居て…俺見つけに来てくれるんだろ?」
「う、うん!凄い嬉しい…」
「よし!そろそろ終わりだ!下に拓哉さんと多分徹がいるから用事無いならお茶ご馳走になっていけば?拓哉さん喜んで入れてくれるぜ?」
ベッドから降りながらそう言うとコクコクと行く事を了承した…
「無理させたりしてないって証明出来るから助かる!」
クスクス笑って部屋を出た。
「ああ!昨日はえらく気持ち良かったのか?真希のケアちゃんとして終わったらここに来い!事務の勉強だ!多少遅くなってもいいから…達也成長してるな…こっちも頑張れよ!」
「えっ?あっはい!じゃあ!時間貰います!」
トレーを持って二階の部屋に入って覗くとまだスースーと寝息を立てていた。横に寝てしばらく髪を弄ったり頬ツンツンと触って真希で遊ぶ…
……目を覚ました真希におはようと挨拶をして顔を寄せて…
「昨日のマジだから…」
「えっ?」
耳元で囁くように…
「真希が大好きって言った…でも内緒な…」
真っ赤になって見ると笑われて頬を膨らませた…
「ほら!飯だべよ?今日予定大丈夫か?」
「う、うん!春休みだし…何も…」
「じゃあ!とりあえず飯だ!食べよ!」
多分拓哉が入れてくれたカフェオレとサンドウィッチを食べて少ししてから…
「真希…朝風呂入ってから送るから…」
スッとソファーから抱き上げ風呂に入って丁寧に洗いマッサージを念入りにして衣服を着てもう一度抱き上げて二階の部屋に戻った…
「えっ?さっき送るって…」
「うん!送るよ?もう少しマッサージしながら話ししない?」
「えっ!あっ!うん!嬉しい!」
ベッドに座って背中から太腿、お腹、腕を念入りにマッサージをしながら真希にしか聞こえないように…
「大きな声を出さないで聞いて…」
「……うん…」
「さっき好きだって言ったろ?あれ冗談じゃないから…でもここに在籍してる以上普通の付き合いは絶対無理だからさ…こうして話ししか出来ないけど…それでもいい?ダメならゴメン忘れて…」
嬉しそうにそれでもいいと答えた。ホッとして
「俺、女の子にこんな事言ったの初めてだから…な…デート楽しみにしてて?あとここで嫉妬とかはあり得ないから今までと同じで居て…俺見つけに来てくれるんだろ?」
「う、うん!凄い嬉しい…」
「よし!そろそろ終わりだ!下に拓哉さんと多分徹がいるから用事無いならお茶ご馳走になっていけば?拓哉さん喜んで入れてくれるぜ?」
ベッドから降りながらそう言うとコクコクと行く事を了承した…
「無理させたりしてないって証明出来るから助かる!」
クスクス笑って部屋を出た。