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ヒミツクラブ
第7章 達也、徹【成長】真希、涼子、静【開発】
徹は静が来るまでPCとファイルを確認作成に費やして夕方拓哉が現れて…

「お前朝からずっとここか?もう静来るから仕舞えよ?」

「あっはい!俺も丁度辞めるとこだったんです…」

「静とは二回目だろう?凄く良くなってる…フェラが特にな…」

片付けてコーヒーを入れ渡し座って…

「はい!が、頑張ります…」

「明日の夕方に達也戻るらしいから明後日から自分達の報告書作ってみろよ?お前は達也のと自分のを達也にも同じ事させる…USBに録画落として渡してやるから…それと今度の一年のデータを2人に確認してもらうから達也には帰って来たら言っといてくれよ?」

徹は返事をしてコーヒーを飲むと拓哉はじゃあと寮に帰って行った…静は夕食は食べて来ると聞いたので1人で食べて片付け携帯で達也にメールして置く…すぐ了解のメールを受信して携帯をテーブルの上に置いて残りのコーヒーを飲み干してトイレに行って戻ると静と出くわして…

一時間後…

部屋のベッドで舌を絡めて身体に手を這わせていた…ヒクヒクと反応をしていた静が手を背中に回して小さなエクスタシーに達し身体を波打たせた。

身体を時間をかけて愛撫を繰り返して身体中を手と口を滑らせ太腿が擦るような動きと触れる場所で上下に動くのを見てフェラを要求した。

身体の上に手と唇が這い回り片手にチンポを握ってゆっくり扱き乳首を吸われビクと震え拓哉に仕込まれたフェラなのかメチャクチャ上手く徹は

「うう…あっ…はあ…し、静…うう…き、気持ちいい!」

チンポを舐め回し亀頭を含もうとする頃には足を伸ばして頭に手を置いて呻き…口に大きな亀頭を呑み込まれ身体を起こして腰を引いて…

「うあ!し、静…む、無理…しないで…うう…」

亀頭を吸われ舌を絡めて竿を扱くしやすいように膝立ちになって頭を掴んで快感を堪えていたがジュプジュボとヨダレを竿に零して亀頭を吸われながら口で亀頭を竿を手で擦られて…

「うう…くっ!凄い気持ちいい!うあ…もう…うう」

チンポがヒクヒク動いてさらに激しく顔を振って竿を扱く…

「うあ!凄い!もう…ダメだ!く、口に出すよ!ううイク!出る!」

頭を掴んでチンポが膨張し口内に精子をぶちまけた…
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