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ヒミツクラブ
第7章 達也、徹【成長】真希、涼子、静【開発】
笑って頷き今日はもう遅いから寮に帰ってゆっくり休んで次のクラブでと寮に送って背中を押した…

寮に戻る途中で優香が声をかけてきた…

「おっ!お疲れ様です!今帰りですか?」

「ええ!誰かさんがこき使うから忙しいの!」

「ぷっ!悪い奴ですね?そいつ」

「ふふ!」

声を小さくして回りを見て…

「拓哉…あのね私好きな人が出来たの!全部拓哉のおかげ!ありがとう!今からその人と食事なんだ!」

「ふふ!知ってる!良い人見つけたらしいね?瞳が教えてくれた…じゃあ…せ、ん、せ!頑張って!」

プクと膨れて睨んですぐに笑顔なって頷き外に向かって歩き始めるのを見て自室から洋館の一階の部屋のロッカーにある2人の出来を確認する…春休み中でさすがに空きの時間があり誰もいない部屋でコーヒーを飲んで目を通して元の場所に置いて自室の風呂で数回精子を放出してベッドに入り音楽を聴くとそのまま寝てしまう…

翌日モニターで一昨日静と達也、真希と徹の内容を確認して上で2人を待って今日から実践形式で事務処理をさせるつもりでいる…

「「おはようございます!」」

「おっ!おはよう!まだ時間がかかり過ぎてるな?学校の勉強とは全然違うだろう?」

「はい!もうパニックです…勉強とは別物でした…達也に遅れをとってるんで…過去資料とか見せてもらえませんか?」

「じゃあ誠さんがやってたのと俺がやった奴適当にピックアップして二、三日くらいして見せてやるよ!…ああ!それと今日徹は摩耶な!達也は果奈…俺は真希で…少しズレたが…明日は徹が静…達也と俺は無しだから…春休み中だからない日も増えるからその間に覚えてしまえ!夏休みでも良かったんだが出来る時に…」

「それ、俺もお願いします!明日無いなら俺予定繰り上げして実家行ってきます…」

タイムテーブルの移動をお願いする…
丁寧な説明と修正点を添削されて昼食を挟んだ後覚える必要のあるファイルの質問を拓哉から2人に…これはほぼ問題無く通過した…

一度解散して夕方それぞれの相手と夜を過ごして翌日徹は遅れを取り戻すことを考え達也は果奈を送るとそのまま学園を出た…
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