この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
ヒミツクラブ
第7章 達也、徹【成長】真希、涼子、静【開発】
言われるままに必死にフェラを続け頭を抑えられ…

「うう…し、静…奥で出すから呑み込んで!もっと擦って!うあ!気持ちいい!いっぱい出すよ!ううイク!」

竿激しく擦られ奥まで咥えられたまま吸われて舌が裏筋に当たって擦れ我慢に我慢を重ねた物を解放して食道に直接打ち込むように大量の精子をぶちまけた…

放出が終わると綺麗に舐め取るのを待って涙目の唇に吸い付いたがヒクヒクし出すと離して顔にキスをし太ももを擦る行為も阻止していた…

「クチュ…静…フェラ今日のが一番気持ち良かった!チュッ!次どうして欲しい?」

返事を聞かずに唇を塞いでヒクつき出すと離して

「どうして欲しい?」

身体を撫でてヒクつき出すと止める…もうおかしくなりそうだった…

「はっはっあっ…な!も、もうお願い!ちゃんとして…おかしくなる…」

また唇を塞ぎ同じ事をして離して…

「何をして欲しい?」

「…はっはっあっ!き、きすして…」

また同じ事をする…

「ん!これでいい?他は?」

身体を撫でて聞く…

「あっあっ達也!お願い!身体がもう…お願い!」

「何をお願い?」

「はっはっあっ!い、いか…せて…ああ!」

「イキたいんだ?ここに入れて欲しくない?」

手を陰毛の上をなぞる…子宮がジンジンと熱を持って燻り続け腰が上下に動くのを辞められない…

「あっあっ…ほ…ほ…いや!」

「ん?要らないんだ?これ!」

手にチンポを触らせ唇を舌で舐めて…

「じゃあどうやってイキたいの?…」

「ああ!た、達也〜お願い…あっはっ!もうおかしくなるぅ!か、身体が…もう…はっはっ」

「静…何を何処にどうしたいの?正直に言ってみな?」

首筋をひと舐めされ陰毛の上の指が動く…静は限界だった…達也にしがみついて懇願するように…

「達也!達也のを入れてお願い!」

「何を?何処に?どうやって?」

静は恥も忘れて喚いた…

「た、達也のチンポをわ、私のま、ま…マンコに入れて!メチャクチャに突いて〜い、いや〜」

「やっと言えたね!メチャクチャにして欲しいんだ?」

コクコクと頷く静を離しチュ!とキスをしてチンポをマンコに当てた…
/1388ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ