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第7章 達也、徹【成長】真希、涼子、静【開発】

書いた紙を2人から預かって見ると2人を見てニヤリと笑う

「ちゃんと選択したらしいな…選んだ3人のうち2人はみんな一緒だ…小笠原類と三嶋仁の2人女性は一名が一致した…篠崎愛この3名の調査を行う…」

2人はホッとして

「…一年の入部はいつ頃？」

「まだ未定だ調査が先だ！徹底的に調べて問題無かったらその時に決める…今日の相手少し変えるから…達也は静、徹は涼子、俺は果奈で行く…静も涼子も精子は飲み干すようになってるからもう必須じゃなくてその場でお前らが決めていい…真希も同様だ…」

今日いつもより少し早めにそれぞれ部屋に入った…
拓哉は果奈のアナル開発を少しづつ始めている…最初に達也か徹に奪わせるつもりで摩耶も同じく進めて行く…果奈は拓哉の上で腰を振り拓哉もそれに合わせて動かしてそのまま奥に精子を浴びて悶絶した…

徹と涼子も絡み合いお互い腰を動かして同時達し射精が終わると長い時間唇を合わせて舌を絡めたまま二度目の精子を子宮で飲み干し後始末を済ませて眠りにつく…

達也は静を焦らしに焦らしてフェラをさせ愛撫でエクスタシーに追いやることをしなかった…

静は徹同様達也の亀頭も呑み込むことができるようになってフェラは一段と上手くなっていた…

「はっ…うう！静…もう！いいよ！」

チンポから口を離すと恨めしそうに達也を見る…

「その顔…やばすぎる…口に欲しいの？」

少し戸惑いが目に見えるが頷く…

「ちゃんと言いなよ？俺の精子が飲みたいって…」

「あっ！そ、そんな…」

目の前でチンポを揺する…追い討ちをかけるように…

「あっ！要らないんだ？じゃあ風呂入ってもう寝ようか？」

えっ？と達也を見て涙目になって…

「い、意地悪しないで…」

「ほら？じゃあこれどうしたいの？」

「た、達也の精子の、飲ませて…」

ゾクゾクする顔を達也に向けて言葉を発した…

「いっぱい飲ませてあげる！ほらいいよ！好きにして…」

ベッドに仰向けに寝て身体を貪りすぐに咥えてジュルジュポと顔を動かして竿を擦り乳首を転がす…

呻きながら必死で我慢をして…

「静…そんなんじゃ…ダメだ…もっと奥まで咥えて…うう…そう！いいよ！そのまま唾飲んで…うういい！竿もっと擦って舌も動かして…」