パソコンから！ケータイから！スマホから！無料でどこでも気軽に楽しめる官能小説サイト

第7章 達也、徹【成長】真希、涼子、静【開発】

ダメダメとすぐにエクスタシーに呑まれてシーツを掴んで仰け反り腹部に潮を吹く…

痙攣する静を見て開いた脚に手を置いて身体を少し倒し動かし始めると手で胸を揉み乳首を摘んで転がし上から被せて乳房が変形させるくらいに揉んでチンポで突いて行く…

手が達也の腕を掴んで喘ぎ悶える…

身体を起こして静の両手を取って自分に寄せて激しくピストンを繰り返しエクスタシーに達し仰け反ると手を離しそれを抱くように被さって下に降りて来た子宮にチンポを当て上下に動かし首筋に唇を吸付けた…

短い呼吸を整える前に子宮を揺すられポルチオを責められ絶叫しエクスタシーに達した…

その締め付けと蠢きを削るように小さく小刻みにピストンをしマンコに精子をぶちまけた…

翌日静を送ってクラブの部屋に戻るとまだ誰もいないのでコーヒーを入れていると拓哉が入って来て挨拶をして拓哉の分も一緒に持ってソファに座ると遅れて徹も来た…

女性のみのリフレッシュを提案した徹に拓哉は理由その他を文書にして提出するように指示した…

静からOKを貰ったのでと報告すると頷き…

「修学旅行がすぐにあるから三年が居ない間達也が報告書を作成して徹のも目を通してモニター室に日付順に置いといてくれ…ただ最後の1日は徹に…俺達が居ない間は1日置きになるから達也が二回徹が一回作るだけだ…備品の在庫確認と足りない時には徹が確認して注文してくれ！これは5日通して徹に任せる！緊急事態になったらまず優香に連絡して対応をしてもらえ！後女性は三人いるから居ない間はお前たちに任せるからローテ組んで良い！」

「「はい！」」

話は終わりだと拓哉は立って部屋を出て行くふっと止まり振り返って…

「達也…ちょっと来い…」

「えっ？は、はい…」

徹を残して部屋を出て拓哉について行く…行き先は拓哉の部屋だった…

「お前…春休みに実家で親に何を言った？」

少し焦って…

「あっ！その…今後したい事があるから今ある預金で資産運用を…」

ガツンと頭に拓哉の拳が飛んで来た…言葉をそれに遮られ手を頭に…

すぐに拓哉の怒声が…