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ヒミツクラブ
第7章 達也、徹【成長】真希、涼子、静【開発】
「あっありがとうございます!!早速連絡させて貰います!」
「先に言っとくが今やってる事疎かにしたら即停止して子会社はこっちで吸収する事になるからな?それと大学入って1人暮らしする事になったら連絡して子会社の登記とか諸々そっち移してお前が取締役になったらいい…俺に連絡する必要はない…ここを途中で脱落しても同じだぞ?それでも今やるか?」
達也は即座に…
「やります!」
拓哉は笑ってクラブに戻ると早足に部屋を出てそれに付いて言った…
途中で自室にファイルを置いて走って追いかけてクラブの部屋に入った…
拓哉が涼子を連れて部屋を出た後部屋に戻って果奈が来ると
「あれ?達也…なんか良い事あった?顔緩みまくってる…クスクス」
慌てて引き締め嬉しそうに分かる?と果奈に近づいて抱き上げ部屋を出た…
果奈の白く吸い付く肌に唇と手を滑らせ果奈の好きな場所を撫で乳首を含んでエクスタシーに追いやる…
達唇を吸い指でマンコを触ってしばらくして唇を身体の上を滑らせてマンコに顔を埋めてクリトリスを皮が被った状態で唇に挟んで吸い指を中に二本入れてスポットを押し擦り舌で吸っていたクリトリスを転がした。
「ああああ〜いい〜うあああ〜ダメダメ〜そんなにしちゃイク〜いい〜達也凄い〜あっあはああぁぁもうイクゥゥゥ」
腹部をヒクヒクと蠢かせ痙攣する果奈を座って膝の上に腰を乗せて脚を倒し果奈に持たせて愛液が溢れるマンコに吸い付きさっきまで入っていた指でアナルを揉んで溢れる愛液を掬ってアナルを押し揉んで行く…
「はぁはぁあっああ〜やだ〜恥ずかしい!ひっいい〜あっああ〜あっゆ、指!ああ〜ダメ〜」
達マンコを吸いアナルを揉んでいた指をマンコにゆっくり入れ腰を持ち上げアナルに舌でグリグリと押し擦りながら中で背中側の膣を指で押し揉みながら動かしてた…
拓哉から指一本ならアナルに入れていいとアナル責めのレクチャーを受けていた…
「ああ〜達也また〜奥ダメ〜お尻もやだ〜変になっちゃう〜」
たっぷり濡らしたアナルにもう片方の指を一本舐めて濡らしアナルに揉み押して入れてマンコ側を擦るのと同時マンコの奥を激しく動かしてアナルの指は奥にゆっくり回し入れて指を曲げて中を擦る…
「ひっ!指ダメ〜あっああ〜もうダメ!また、また〜いっっっくうううう!」
「先に言っとくが今やってる事疎かにしたら即停止して子会社はこっちで吸収する事になるからな?それと大学入って1人暮らしする事になったら連絡して子会社の登記とか諸々そっち移してお前が取締役になったらいい…俺に連絡する必要はない…ここを途中で脱落しても同じだぞ?それでも今やるか?」
達也は即座に…
「やります!」
拓哉は笑ってクラブに戻ると早足に部屋を出てそれに付いて言った…
途中で自室にファイルを置いて走って追いかけてクラブの部屋に入った…
拓哉が涼子を連れて部屋を出た後部屋に戻って果奈が来ると
「あれ?達也…なんか良い事あった?顔緩みまくってる…クスクス」
慌てて引き締め嬉しそうに分かる?と果奈に近づいて抱き上げ部屋を出た…
果奈の白く吸い付く肌に唇と手を滑らせ果奈の好きな場所を撫で乳首を含んでエクスタシーに追いやる…
達唇を吸い指でマンコを触ってしばらくして唇を身体の上を滑らせてマンコに顔を埋めてクリトリスを皮が被った状態で唇に挟んで吸い指を中に二本入れてスポットを押し擦り舌で吸っていたクリトリスを転がした。
「ああああ〜いい〜うあああ〜ダメダメ〜そんなにしちゃイク〜いい〜達也凄い〜あっあはああぁぁもうイクゥゥゥ」
腹部をヒクヒクと蠢かせ痙攣する果奈を座って膝の上に腰を乗せて脚を倒し果奈に持たせて愛液が溢れるマンコに吸い付きさっきまで入っていた指でアナルを揉んで溢れる愛液を掬ってアナルを押し揉んで行く…
「はぁはぁあっああ〜やだ〜恥ずかしい!ひっいい〜あっああ〜あっゆ、指!ああ〜ダメ〜」
達マンコを吸いアナルを揉んでいた指をマンコにゆっくり入れ腰を持ち上げアナルに舌でグリグリと押し擦りながら中で背中側の膣を指で押し揉みながら動かしてた…
拓哉から指一本ならアナルに入れていいとアナル責めのレクチャーを受けていた…
「ああ〜達也また〜奥ダメ〜お尻もやだ〜変になっちゃう〜」
たっぷり濡らしたアナルにもう片方の指を一本舐めて濡らしアナルに揉み押して入れてマンコ側を擦るのと同時マンコの奥を激しく動かしてアナルの指は奥にゆっくり回し入れて指を曲げて中を擦る…
「ひっ!指ダメ〜あっああ〜もうダメ!また、また〜いっっっくうううう!」