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ヒミツクラブ
第7章 達也、徹【成長】真希、涼子、静【開発】
絡めた舌がヒクヒクと身体と一緒に痙攣し始め目尻からツツーと涙が溢れる…

クチュクチュと舌が絡み合う音だけが響いて痙攣は止まらない…

数分間ずっとそのマンコに入れていたが精子を放出することにした…予想外の変化に腰を震わせて子宮に精子を放つそれを受けて腰が動きマンコから潮がバシャバシャと濡らしたが動きを抱いて止めた…

舌を絡め精子を出し終わった後もそのままの態勢を維持させた…30分以上あと二回目を浴びせてゆっくりとベッドに根本まで入れたまま倒れた…

途端に腰を制御できなくて動くに任せて子宮を擦り失神されてはと腰を引いて子宮から離したが追いかけるように降りて来る…

自分で腰を振って呻きから脱して喘ぎ声を漏らし始める…

「ああ〜いい〜拓哉〜いい〜気持ちいい〜」

締まりはさっきよりも緩みはしたが膣壁は同じくらいに蠢くマンコをゆっくり入り口まで引いては突いてを繰り返し…すぐに…

「ああああ〜凄い気持ちいい〜拓哉〜気持ちいい〜もうイク〜ああああ!凄いイクゥゥゥ!」

イクと動きを止めしばらくしてまた動き同じ事を繰り返し止まる事無くイっては痙攣する…

感度が跳ね上がり乳首を摘み捻るだけでもイッてしまうマンコを擦るチンポも激しくは無く普段よりもゆっくり動き射精する時だけ小刻みに子宮の手前を擦り放出する…

精子を浴びて続けてエクスタシーに達してチンポを締め上げて舐め吸うように奥に奥に膣壁が蠢く…

「うう!静凄い!うあ!で、出る!」

「うっひいいい〜気持ち良すぎておかしくなる〜うあああ〜また〜お腹が〜いっっっくうううう!」

精子を浴びてはエクスタシーに達して悶え狂う…夜まで責め続け何度目かの射精を子宮に浴びて…

「うあ!うあああ〜拓哉〜もうホントにダメェェ!壊れる〜身体おかしくなる〜ひいいいい〜また〜もう出さないで〜お腹パンクしちゃう〜いっいっ!いや〜うっひいいい〜いっっっくうううう!いっっっくうううう!!」

精子を浴びて仰け反り身体が跳ね上がり乳首を捻られて失神してしまい呼吸を整え誰もいない洋館をチンポを入れたまま抱えて浴室に入って浴槽に浸かって子宮を押し上げてグリグリと捏ね回す…
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