この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
ヒミツクラブ
第7章 達也、徹【成長】真希、涼子、静【開発】
それで半分覚醒するとチンポを抜いて身体を温め身体を撫でていくと途切れ途切れに声を漏らした…
浴室から出てタオルに包んで調教部屋に入った…
半分覚醒していた静に舌を絡めて指でマンコを弄びまだ十分濡れてヒクつくマンコに最初と同じ事をした…
意識を取り戻す度に凄まじい快感の苦痛に晒されて日付の変わる頃に漸く解放され丁寧にマッサージされ失神したまま抱えて二階の別の部屋に入って眠りにつく…この日マンコに17回精子を放ち口内に一度計18回精子を出した…最後の数回は量が少ないがちゃんと射精していた…
これだけ長く1人を抱いたのは瞳以来だったが静は気持ち良さそうに眠っていた…あの頃とはテクニックも何もかも違い壊す事無く抱き潰した…
翌朝来るように言ってあった達也が部屋で待っていた…
「静は多分今日は動けないはずだからご飯と風呂の面倒を見てやってくれ…それと3日はローテに入れるなよ?真希と涼子を交代で相手してくれ…」
「報告書は?」
「12時間近く抱いてだからな……まぁ早送りして作成して見ろよ?徹にも手伝ってもらえ…」
達也は時間を聞いて驚愕し…
「じゅ…12時間…も?」
「ああ!まぁ録画確認したら分かる…部屋三つ使ってるから…じゃあもう行く…起きるまではそっとしといてやって…」
達也は返事をして拓哉を見送った…数日前に三人のうち誰かを抱き潰して修学旅行に行くと言われて拓哉の選択は静だった…真希と涼子は学校もあるからと除外し残った静の仕事を調整させるとクラブに昼間から入ったがまさかあそこから夜中までやり続けるとは思ってなかった…
徹が来ると説明をして拓哉がやっていた時の録画を2人で呆然と確認し報告書を振り分ける…
静の様子を確認しながら…昼過ぎに目を覚ました静は足腰どころか手もまともに動けない状態だった…
達也がご飯を食べさせ飲み物もストローで飲む…
動けない事に呆然として達也が運ぶ昼飯を食べ言われるままにまた目を閉じてスースーと寝てしまった…
夜目を覚ました時には自分で食べられるくらいになっていたが足腰はやはりダメでお風呂にと思って聞くと今は要らないと断られたので夜は静と寝た…翌朝も足腰がふらつくのでベッドにいるように言って学校に行った…昼飯を持って静のところに行くとベッドにおらず探して浴室で見つけた…
浴室から出てタオルに包んで調教部屋に入った…
半分覚醒していた静に舌を絡めて指でマンコを弄びまだ十分濡れてヒクつくマンコに最初と同じ事をした…
意識を取り戻す度に凄まじい快感の苦痛に晒されて日付の変わる頃に漸く解放され丁寧にマッサージされ失神したまま抱えて二階の別の部屋に入って眠りにつく…この日マンコに17回精子を放ち口内に一度計18回精子を出した…最後の数回は量が少ないがちゃんと射精していた…
これだけ長く1人を抱いたのは瞳以来だったが静は気持ち良さそうに眠っていた…あの頃とはテクニックも何もかも違い壊す事無く抱き潰した…
翌朝来るように言ってあった達也が部屋で待っていた…
「静は多分今日は動けないはずだからご飯と風呂の面倒を見てやってくれ…それと3日はローテに入れるなよ?真希と涼子を交代で相手してくれ…」
「報告書は?」
「12時間近く抱いてだからな……まぁ早送りして作成して見ろよ?徹にも手伝ってもらえ…」
達也は時間を聞いて驚愕し…
「じゅ…12時間…も?」
「ああ!まぁ録画確認したら分かる…部屋三つ使ってるから…じゃあもう行く…起きるまではそっとしといてやって…」
達也は返事をして拓哉を見送った…数日前に三人のうち誰かを抱き潰して修学旅行に行くと言われて拓哉の選択は静だった…真希と涼子は学校もあるからと除外し残った静の仕事を調整させるとクラブに昼間から入ったがまさかあそこから夜中までやり続けるとは思ってなかった…
徹が来ると説明をして拓哉がやっていた時の録画を2人で呆然と確認し報告書を振り分ける…
静の様子を確認しながら…昼過ぎに目を覚ました静は足腰どころか手もまともに動けない状態だった…
達也がご飯を食べさせ飲み物もストローで飲む…
動けない事に呆然として達也が運ぶ昼飯を食べ言われるままにまた目を閉じてスースーと寝てしまった…
夜目を覚ました時には自分で食べられるくらいになっていたが足腰はやはりダメでお風呂にと思って聞くと今は要らないと断られたので夜は静と寝た…翌朝も足腰がふらつくのでベッドにいるように言って学校に行った…昼飯を持って静のところに行くとベッドにおらず探して浴室で見つけた…