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ヒミツクラブ
第7章 達也、徹【成長】真希、涼子、静【開発】
すぐに了解の返信が来た…徹は涼子に連絡を入れたが見た形跡がないので更に追加メッセージを送ると作成するはずだった自分の分が無くなった理由のみを書いてモニター室に置いて自室に戻った。

達也にもその旨をメールで送ってPCで報告書などの確認をしていると涼子からメールが届いてどうやら風呂に入って居たらしく今からクラブに行こうか?とあったが徹はそのまま今日はゆっくり休んでと返信して日課である早漏防止オナニーを二度と繰り返し日付の変わる頃に風呂に入りベッドに潜り込む…

達也は真希にフェラを立ったままさせて頭に手を置いて居た…

フェラテクニックも何も言う事は殆ど無く腰を震わせ口内に射精するとそれを飲み干して行く…

「クチュ…真希…凄く上手くなったな?」

飲み干した倒して舌を絡めた後にそう言えば…

「はぁ…ん…やだ!」

「はは…言いじゃん!俺は嬉しいし…そういえば今日は化粧してない?」

「…そうなの?……化粧なんて殆どしないよ?…私は口紅とファンデーションを塗るくらい…」

鼻先に自分の鼻先を付ける距離で会話をした。

「ふうん!デートした時凄く可愛いかったからさ…あれまたしてよ?」

「あっ!あれは…メイクして貰ったの…リーダーがせっかくのデートだからって用意してくれたの…」

「えっ?そうなんだ…スゲー良かったのに…」

「ふふ…ありがとう!チュッ!」

自分から触れるだけのキスをした。

それを合図にまた手を動かしマンコに伸ばしていき離れた唇に吸い付き舌を絡めた。

フェラの前に性感開発愛撫をマンコ以外にされていたマンコはヌルヌルと愛液が湿っていてそこに指で割れ目に沿ってなぞりヒダも押し触って指を中に少し入れて中で上下に動く…

舌を絡めた隙間から声が漏れて指に愛液がジワリと溢れるのを感じる…

スブ…と二本の指を第二関節まで沈めるとキュウと締まり指に膣壁から絡み付いてくる…

マンコは最初からやばいくらいの名器だったが最近さらに良くなっていた…固さが取れ柔らかく真綿の様になってそれがミミズの様に這うから堪らない…しかも奥は全くの別物でチンポの敏感な場所である亀頭を数の子の様な粒に揉まれる…
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