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ヒミツクラブ
第7章 達也、徹【成長】真希、涼子、静【開発】
夕方までここに絶対に居て疲れを取るように言って学校に戻って終わるとすぐに静のところに行く…

「あっ!もう大丈夫そうだね?部屋に送って行くからさ?」

「ええ…あ、ありがとう…拓哉…修学旅行中よね?」

「うん!時差12時間近くだから向こうは朝だね?何か用事?俺に出来る事ならするけど…」

「あっ!拓哉がメモを…部屋に送って貰ったらいつでもいいから連絡して来て欲しいって…」

「そうなんだ…気がつかなかった…今連絡したら?携帯貸すから…」

頷き達也のを借りて拓哉に連絡した…何を言われたのか少し頬を染め今から送って貰うと言い電話を切った…

静を送って戻る途中で涼子とバッタリ会って一緒にクラブに入ってそのまま部屋で抱いて翌朝涼子を送り届け達也は静に連絡を入れて体調を聞くと大丈夫と言う返事を貰った…今日は報告書作成に追われて自室に戻って自分のを作成してベッドに横になった…

翌日打ち合わせの通りに徹の報告書も預かって確認してモニター室に置いて学校に行く…

拓哉達が翌日帰ってくる…問題なく過ごし静をローテに入れるか2人で決め結果徹が抱く事に…達也は真希と部屋に入った…

徹は昨日必要備品の確認をして不足しそうな物を拓哉から聞いていた注文先に発注した…自分の報告書を作成して達也に渡すと達也が部屋に入った後…ここに来て静を待っていた…

拓哉と静の長時間に渡るセックスの報告書作成を分担したが静が失神したのは二回…チンポは殆どの時間静の中に入ったままだった…静は翌日から身体が動かず達也が面倒を見たが食事をするのも人の助けが必要なほどになっていたが拓哉は平然とそのまま修学旅行に行った…

誠が居た頃に一度生のセックスを見てやばいと感じたが今回のは恐怖するほどに凄まじかった…

拓哉に一度抱かれると何らかの変化を感じたりしたがこれだけ長くマンコにあの極太チンポを入れた静はどう変わったのか…

学園で静を見る限り大した変化はなかったが達也曰く面倒を見た1日は少し小さくなったと感じたらしい…

ソファーで待ってると携帯のバイブが鳴る…確認すると静からで仕事でもう少し遅くなると連絡があった…

時計を見ると19時前だった…徹は先日の事も考え静に仕事が大変みたいだから今日はそのまま帰ってゆっくりしてと連絡を入れた。
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