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第8章 優弥&志保 瞳&晶 誠&美香 優香&玲二 拓哉&梨花

晶の手管に抱かれる度に狂わされ快感も日増しに大きくなり天国を彷徨う…

「ああ〜もう私ダメ〜あ、晶の欲しい〜晶〜愛してる！お願い！来て〜」

「はっ瞳凄く良いよ！もっと強請って？…」

マンコにチンポを擦り付けて瞳のおねだりを要求する…
瞳は擦れるチンポに腰を上げて中に欲しいと晶にお願いを繰り返し…ズブブ…

「うあ！ああ〜もっと奥に〜あっああああ〜いや〜抜いちゃダメ〜」

亀頭を沈め止まって瞳の奥にの言葉でスッと腰を引いてチンポを抜く…

「瞳…欲しい？ちゃんと言いな？」

亀頭を割れ目に擦るようにして晶は催促の言葉を言わせる…

「あっあっひ、瞳のオマンコに…あっあっいい！晶のオチンチン入れて〜」

それを聞いてズブブとチンポを沈めゆっくり突き始めた…

「ひいいいい！あ、晶の大っきいオチンチン入って…うああ！凄い〜もっと〜晶〜いい〜あっあっああああ〜奥気持ちいい〜」

自分好みになった瞳を愛おしそうに悶える瞳を見て腰を突き上げ狂わせて行く…

学生時代あのクラブに在籍した事は大きな糧となって社会人となった晶を育んだ…そして大学の時に好きだった女性を今自分が組み伏せ悶えさせている…

何度もエクスタシーに追いやり…

「うあああ〜晶〜私もうダメ〜イクイク〜！またいっちゃう〜晶お願い〜一緒に〜あっああああ〜」

「はっ！ひ、瞳俺も…今日口に…」

「ああ〜出して〜お口に〜ああ〜おかしくなっちゃう〜ああ〜晶〜いっっっくうううう！あっああああ〜ひいいいい〜」

エクスタシーと同時にチンポを子宮に擦り付け引き抜き瞳の空いた口にチンポをねじ込み大量の精子を放出した…

精子を飲み干しながら痙攣してマンコから潮を吹いて腰を上下させる…

出し終わるとすぐにマンコにチンポを入れて瞳を激しく突き上げ飲み干した唇を吸う…

二度目は子宮に浴びせられてしがみついて悶絶して意識を失った…

終わると失神した瞳を愛おしそうにキスを繰り返し数分後目覚めた瞳を抱いて浴室に消えた…

数週間後瞳は晶の両親と会い諸手を上げ受け入れられ予想通り早く結婚をと言われ晶に苦笑され…