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第8章 優弥&志保 瞳&晶 誠&美香 優香&玲二 拓哉&梨花

瞳は拓哉と優弥に頼み込まれ優香を連れ出しては男性との接触を晶と測っていたが思いの他早く優香を射止めそうな男性に恵まれてその様子を2人でニコニコ見ては冷やかして居た…2人を置いて晶と夜の街を散策し夕食を食べて晶の部屋にお邪魔すると話しがあると言われてソファに座って飲み物を飲んで晶が…

「瞳…俺の両親に会って欲しいんだけど…」

「えっ？」

「あっ！いや…ウチの親に結婚前提でお付き合いしてる人が居るって少し前に言っちゃってさ…そしたら…会わせろって矢の催促でさ…」

「けっ結婚！？ぜ…前提！？」

「あっ…ああ…お、俺は…す…すぐでも…」

晶はどもりながら瞳を見て頬を染めそう言うと瞳はしばらく呆然として赤くなって…

「晶…嬉しい！ありがとう！でも結婚はもう少ししてからにしたいの…」

「ふっ！その言葉で今は良いよ…理由は予想がつくかな…後一年はダメかな…」

「……ごめんね…あの子たちが無事卒業するまでは学園に残っていたいの…」

「ああ！でも拓哉君にはバレるぞ？大丈夫か？」

「……大丈夫よ！こればっかりはあの子もどうにも出来ないはずよ…」

「だと良いな？……両親に会ってくれるの？」

瞳は赤くなって頷き…少し困ったように…

「私で大丈夫？」

「あはは！親大喜びするさ…孫見たいばっかり言ってるから…それにこんなに美人の嫁さん貰うって知ったら…今度は結婚の催促されるかもな…」

「えっ！う、嘘…ま、孫…」

「そう！孫！……瞳今日泊まるだろ？作る練習しよ？」

瞳は真っ赤になって頷き晶に身体を寄せた…2人はソファで絡み合うように舌を絡め晶が衣服を脱がして行くと離して瞳を抱いて浴室に入る…お互いを洗って浴槽でも絡み合うようになり晶の手が瞳の身体を撫でて行き瞳もチンポに手を伸ばす…

浴槽の縁に座らされ口と指でマンコを散々嬲られエクスタシーに達した瞳を抱いて浴槽に沈める…瞳の手がチンポに這うと今度は晶が座って顔の前にそそり勃つチンポに顔を寄せ舐めしゃぶり…

「はっ…瞳もう…風呂上がってベッド行こう…」

潤んだ目を上目遣いに晶を見て居た瞳の唇がチンポから離れ抱かれバスタオルに巻かれてキングサイズのベッドに降ろされ身体を丁寧に這い回り数回のエクスタシーに追いやられた…