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ヒミツクラブ
第8章 優弥&志保 瞳&晶 誠&美香 優香&玲二 拓哉&梨花
誠は大学に入った翌日先輩から呼び出しを受け帝王学と数カ国語の勉強に加えて社会的処世術の術を大学の授業とは別に学んでもらうと大学の敷地内の閉ざされた空間に案内されて色々と説明を受けて始めはクラブのメンバーの女性を口説き抱くことが最初だった女性メンバーの履歴のみを提供され中には処女の子も混じって居た…与えられた時間は一週間だったが誠は3日で女性を落とし抱いた…終わるとすぐに次の課題が待っていてメンバーからランダムに選んだメンバーとベンチャー企業の企画と創業の為のミーティングと人身掌握術を試され創業は実際の会社に赴く実践形式で行われた…多忙な中自宅は唯一の安らぎの時間と場所で…高校時代とは違い隣同士に暮らしてほぼ同棲に近い事から美香を抱くことが増え2日に一回はどちらかの部屋で抱き合う。

そして土日の休みは一日中美香を貪り狂い美香を更に好みの女性へと変貌させて美香もそれに応えるように美しく綺麗になって行き夜のセックスは濃い物に…

誠は美香にクラブと同じような手管をデートの度に重ねて来たが時間を開けてのそれは中々進まないが春休みに拓哉が来て以降それは始まった…

「美香今日こっちに泊まって…明日休みだろ?」

夕飯を食べた後そう言えば美香は頷きながら…

「じゃあ…着替え取ってくるね?」

「ああ…」

戻って来た美香と一緒に風呂に入り洗ってやりながらも手を妖しく動かして浴室に入る頃には目が潤み誠に寄りかかって誠のキスに溺れていた…

浴室からベッドに移動して身体を今度は唇と舌を絡めながら滑りいつも以上に執拗に愛撫をして簡単にエクスタシーには追いやることをしない…

「あっあっああ〜あん…あん…ま、誠…はぁあん」

「チュ…美香…綺麗だよ!気持ちいい?」

「はあああん…ああ〜…あんあん…いい〜誠気持ちいいよ〜はあああん…」

いつもの倍の時間美香を愛撫して漸く触れた乳房と乳首で…

「あっああ〜ひっ!うああん!ダメェェあっあっああ〜ち、乳首いっちゃう〜いい〜あっああああ〜いっくうう…」

ビクビク跳ねる美香を抱いて唇を吸い舌を絡め手をまた身体に這わせる…

誠の背中に手が這い回り自然と腰を上げている…クリトリス付近の下腹を通過する度に臍の下あたりを撫でて押し回しそれを繰り返しされ美香はそこに手が来ると背中を這い回る手を食い込ませる…
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