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しおりをはさむヒミツクラブ
第8章 優弥&志保 瞳&晶 誠&美香 優香&玲二 拓哉&梨花
そこに手が来ると子宮を外から揺すられるような感覚がありマンコの奥がジンジンと熱くなり快感が広がり腰を動かしてしまう…
唇を離しそこを撫でて押し揉むと…
「ここ気持ちいい？さっきから腰動かしてる…」
「はあはあ…ま…誠〜それへんになりそう…はあああ〜はん…あん…ああ〜は〜ん」
チュチュとそこまで唇を這わせて指をマンコに滑らすと美香はビクビクと跳ねる…
「凄い濡れてる…ここもいい？」
「あっああああ〜誠！そこは今ダメ！あっああ〜あっお腹押しちゃダメェェああ〜誠〜いっちゃうかも…ああ〜」
指を割れ目とヒダを掻いていた指を二本お腹を押し揉むようにズブブと入れて子宮を外から揺すると…
「うはあああああ〜凄い気持ちいい〜誠！もう…もう…あっああああ〜いっくうう…あっああああ〜お腹押しちゃダメェェあっああああ〜またいっちゃう〜は〜ん…イクイクウウ！」
膣壁を擦られ外から子宮を揺すりエクスタシーに続けて達して指を締め付け愛液をドプリと手のひらに吐き出し身体を仰け反らせ痙攣する…
中でのポルチオはそれなりに開発してあったが元々奥が好きだった美香は執拗な愛撫にマンコが焦れて敏感さが倍増した結果体外ポルチオと膣壁を擦られ簡単に達してしまった…
これなら…あとは体力だけが問題だった…
腰の落ちたマンコに唇を付けて啜り指を入れクリトリスを吸い舐めてもう一度エクスタシーに追いやる…
耳元で…
「今日生でしていい？ちゃんと外に出すから…」
「はあはあ…えっ？」
「いい？美香も多分凄くいいと思う…もし下手したらそのまま結婚しよ？」
真剣に見つめてそう言えば美香は潤む目が開いて返事をした…
もちろんそんな下手はしないし緊急避妊薬も一応常備してあった…
美香自身が誠と相談してもらった物だからある事は知ってるが誠はそれを使うつもりがないと言っていた…2人の両親もそれを前提にと思っている節があり仮に出来ても問題は少ないと美香自身も思った…
誠は全く別の思惑があって生ですると言っていた…基本的に美香とはゴムは必須で使用していた…
クラブに在籍していた時メンバーとは生でしていたが美香は違った…公私を分けたと言えばそうだったが実際は多数の女性を相手にしている以上…
唇を離しそこを撫でて押し揉むと…
「ここ気持ちいい？さっきから腰動かしてる…」
「はあはあ…ま…誠〜それへんになりそう…はあああ〜はん…あん…ああ〜は〜ん」
チュチュとそこまで唇を這わせて指をマンコに滑らすと美香はビクビクと跳ねる…
「凄い濡れてる…ここもいい？」
「あっああああ〜誠！そこは今ダメ！あっああ〜あっお腹押しちゃダメェェああ〜誠〜いっちゃうかも…ああ〜」
指を割れ目とヒダを掻いていた指を二本お腹を押し揉むようにズブブと入れて子宮を外から揺すると…
「うはあああああ〜凄い気持ちいい〜誠！もう…もう…あっああああ〜いっくうう…あっああああ〜お腹押しちゃダメェェあっああああ〜またいっちゃう〜は〜ん…イクイクウウ！」
膣壁を擦られ外から子宮を揺すりエクスタシーに続けて達して指を締め付け愛液をドプリと手のひらに吐き出し身体を仰け反らせ痙攣する…
中でのポルチオはそれなりに開発してあったが元々奥が好きだった美香は執拗な愛撫にマンコが焦れて敏感さが倍増した結果体外ポルチオと膣壁を擦られ簡単に達してしまった…
これなら…あとは体力だけが問題だった…
腰の落ちたマンコに唇を付けて啜り指を入れクリトリスを吸い舐めてもう一度エクスタシーに追いやる…
耳元で…
「今日生でしていい？ちゃんと外に出すから…」
「はあはあ…えっ？」
「いい？美香も多分凄くいいと思う…もし下手したらそのまま結婚しよ？」
真剣に見つめてそう言えば美香は潤む目が開いて返事をした…
もちろんそんな下手はしないし緊急避妊薬も一応常備してあった…
美香自身が誠と相談してもらった物だからある事は知ってるが誠はそれを使うつもりがないと言っていた…2人の両親もそれを前提にと思っている節があり仮に出来ても問題は少ないと美香自身も思った…
誠は全く別の思惑があって生ですると言っていた…基本的に美香とはゴムは必須で使用していた…
クラブに在籍していた時メンバーとは生でしていたが美香は違った…公私を分けたと言えばそうだったが実際は多数の女性を相手にしている以上…
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