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第8章 優弥&志保 瞳&晶 誠&美香 優香&玲二 拓哉&梨花

「はっぅう！美香！もうダメだ俺も…」

ズンと子宮を腰を掴んでチンポで突いて上下に揺すり素早く引き抜きお腹から顔までを精子が飛び散り引き抜かれ蓋を無くしたマンコから潮を吹き仰け反り腰を動かして絶叫し声の切れ目と同時に腰がベッドに落ちた…

ビクビクと痙攣する身体に飛び散った精子を素早くティッシュで拭いて半失神の美香を抱いてキスをして身体を動かし濡れて居ない場所に移しタオルでベッドを拭きそこに掛けて身体も拭いてやり掛け布団を掛けてやり抱いた…チュチュとキスを繰り返して覚醒した美香と舌を激しく絡めて体外ポルチオをまた刺激してダメ押しのエクスタシーに追いやると胸に抱いてそのまま一緒に寝て翌朝シャワーを浴び裸のままベッドに戻った…

「美香…またしてもいい…すぐ終わるから…」

「えっ？んん…クチュ…」

朝飯前に身体を貪り昨日とは違いちゃんとゴムをつけ今までと変わらないセックスをした…子宮を触られる度に仰け反りチンポを締め上げエクスタシーに達してイクイクとしがみついて悶絶し収まってから2人でシャワーを浴びて誠が朝食を用意して一緒食べた…

「身体大丈夫か？」

「あっ！う、うん…」

「そっか…じゃあ…昼からデートしよっか？映画でも観に行くか？」

嬉しそうに頷き午前中を誠と過ごし街へと2人で出かけた…

翌週の火曜、木曜の夜と美香を抱いて土曜は美香が悶絶失神するくらいの快感を与えて身体を変えて行く…

春休みも終わり二回目の土曜昼からデートに出かけて夕飯を外で済ませ…

「今日ホテル泊まって行こう？」

耳元で囁かれビクとした美香は腕をギュウと絡めて頷く誠は笑うとホテル街のある方に歩いて目的のラブホテルに入った…

滅多にラブホテルに来る事は無かったのでキョロキョロと部屋を見て居た…

荷物を置いて風呂に湯を張りにバスルームに入ってお湯を洗面器に少し入れ化粧台の上にあるローションをお湯に溶かしてバスルームを出た…

ソファに座って携帯を見ていた美香が顔を上げ微笑み…

「誠…」

「少ししたらお風呂入ろう？」

隣に座ってそう言い太ももの上に乗せてキスを繰り返しながら…

「美香…また口紅変えた？」

「うん！」