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ヒミツクラブ
第8章 優弥&志保 瞳&晶 誠&美香 優香&玲二 拓哉&梨花
嬉しそうにその化粧品のレクチャーをされてる隙にもチュ!チュと唇を吸う…
背中に手を回してブラのホックを服の上から外し…ゆっくり話しながら脱がして自分のシャツを脱ぐと…
「お風呂入ろう?」
立たせて残りを脱がして自分もパンツごとズボンと靴下を脱いで抱えてバスルームに入った…いつもと違って広いバスルームでお互いを洗って湯船に浸かった…
毎週のようになり誠にされるままで耳元で囁かれる…
「今日また生でしような?」
ビク…触れて来る手がお腹に回りそこを押し揉んで聞くと頷き…
「ん!美香ここ敏感になったな…気持ちいい?」
「はああん…ま、誠が…あっああいつもするからぁ…あっああ!」
「今日はここでしよう?ほらマットあるしさ…ベッド濡れて大変だろう?」
「あっああ!そ、それも誠が〜ああ〜もうダメ〜」
「はは…うん!じゃあチョット待って…」
立ててあったエアマットを敷いて抱いてそこに寝かせてた蛇口からお湯を出したままだったので室内は暖かく舌を絡めて…
「今日面白いのあったから…少し使うから…」
隅に置いて置いた洗面器に手を入れて掬い全身にかけて行く…
「ひゃ…ま、誠?」
「ああ!只のローションだよ?ここ風呂場だしね…」
横にそれを置いて自分の胸ににも垂らして身体に擦り付けるように足元から滑り上がり舌を絡めてヌルヌルの全身を手で撫でて行く…執拗に時間とローションを足しながら…
「はああん…あっああああ〜気持ちいい…あっああああ〜もうお願い!誠〜へんになっちゃう〜あっああああ〜気持ちいい〜はっはっ」
足の先から首筋まで乳房とマンコを除いてヌルヌルの身体を滑らせる…そして胸にローションを垂らし撫で回して絞るように乳房を触って腕のリンパを流したのと同様にそこも丁寧に撫で乳首を摘み捻ると…
「はああんあん。ああああ〜は、早く触って〜誠〜あっああああ〜もういかせて〜お願い〜あっああ〜ひっひいいいい乳首いっちゃう〜うあああ〜ん…はっはっ」
片方を絞り口に含むと舌を絡め軽く甘噛みしてやると…仰け反って…
「あひいいい〜イクイク〜乳首いくううう〜」
洗面器にローションと少し熱いお湯を入れ身体にまた垂らして指で舐めるように往復して体外ポルチオを触って…
背中に手を回してブラのホックを服の上から外し…ゆっくり話しながら脱がして自分のシャツを脱ぐと…
「お風呂入ろう?」
立たせて残りを脱がして自分もパンツごとズボンと靴下を脱いで抱えてバスルームに入った…いつもと違って広いバスルームでお互いを洗って湯船に浸かった…
毎週のようになり誠にされるままで耳元で囁かれる…
「今日また生でしような?」
ビク…触れて来る手がお腹に回りそこを押し揉んで聞くと頷き…
「ん!美香ここ敏感になったな…気持ちいい?」
「はああん…ま、誠が…あっああいつもするからぁ…あっああ!」
「今日はここでしよう?ほらマットあるしさ…ベッド濡れて大変だろう?」
「あっああ!そ、それも誠が〜ああ〜もうダメ〜」
「はは…うん!じゃあチョット待って…」
立ててあったエアマットを敷いて抱いてそこに寝かせてた蛇口からお湯を出したままだったので室内は暖かく舌を絡めて…
「今日面白いのあったから…少し使うから…」
隅に置いて置いた洗面器に手を入れて掬い全身にかけて行く…
「ひゃ…ま、誠?」
「ああ!只のローションだよ?ここ風呂場だしね…」
横にそれを置いて自分の胸ににも垂らして身体に擦り付けるように足元から滑り上がり舌を絡めてヌルヌルの全身を手で撫でて行く…執拗に時間とローションを足しながら…
「はああん…あっああああ〜気持ちいい…あっああああ〜もうお願い!誠〜へんになっちゃう〜あっああああ〜気持ちいい〜はっはっ」
足の先から首筋まで乳房とマンコを除いてヌルヌルの身体を滑らせる…そして胸にローションを垂らし撫で回して絞るように乳房を触って腕のリンパを流したのと同様にそこも丁寧に撫で乳首を摘み捻ると…
「はああんあん。ああああ〜は、早く触って〜誠〜あっああああ〜もういかせて〜お願い〜あっああ〜ひっひいいいい乳首いっちゃう〜うあああ〜ん…はっはっ」
片方を絞り口に含むと舌を絡め軽く甘噛みしてやると…仰け反って…
「あひいいい〜イクイク〜乳首いくううう〜」
洗面器にローションと少し熱いお湯を入れ身体にまた垂らして指で舐めるように往復して体外ポルチオを触って…