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ヒミツクラブ
第8章 優弥&志保 瞳&晶 誠&美香 優香&玲二 拓哉&梨花
薄っすらと見える優香の身体は思った以上に綺麗に見えて玲二はチンポの先から既に先払い汁を溢れさせていたが…シャワーを二人で浴びてバスタオルを巻いて優香を抱いて今度こそ寝室のベッドに降ろしサイドテーブルの小さな灯だけ残してベッドの優香からバスタオルを解いて…
「あっ!や!は、恥ずかしい…」
「はっ!優香凄く綺麗だ!大事にするから…ちゃんと見せて…」
身体を隠していた手とバスタオルを外し玲二に晒した…
玲二は覆い被さり優香の背けた顔を自分に向けて唇を塞いで舌を絡めて身体を撫でヒクヒクと痙攣する…手を乳房に優しく当てて揉んで唇を離し…
「はっ!ゆ、優香…凄く綺麗だ!敏感なんだね…可愛い!」
「はぁ…あっや!あっはぁぁん…」
唇を耳元に寄せて囁き口耳を含んで舐め胸を揉みながら首筋に舌を滑らす…
「あっああ〜あん…はぁはぁ…」
玲二は首筋を何度か往復してキスを繰り返して肩から胸に唇を滑らすと乳首の周りを手で絞って舌を這わせ反対の乳房も同じようにして舌を滑らし谷間に顔を埋めてそこを舌で舐め吸い手を乳房から離して乳首を咥えて吸い転がし片方は指で転がし捻る…
「あっああ〜あっあっはっあっああ…あっ…ああああ〜ひぁぁあ…そんなにしちゃダメ〜あっああ〜いっいっはあああ〜」
玲二は敏感な身体と喘ぎに乳首を夢中で舐め吸い指で転がした…ビクビクと身体が痙攣し玲二の肩に手をかけて身体を仰け反らせ背中を上げている…
執拗に乳首と乳房を揉み舐め吸われ肩にあった手を玲二の頭に回して優香は喘ぎ甘噛みされ指で捻られ頭を掻かれて…
「あっああ〜もうそんなにしちゃダメ〜玲二さ〜んああ〜いい〜気持ちいい〜」
とうとう気持ちいいと漏らした…その声に乳首から唇を離し唇を塞いで激しく絡めて来る…乳首は指で捏ね回され開発され敏感になったそれと激しく舌を絡められ腰を上げ痙攣して軽いエクスタシーに達した…久々のそれは以前のものとは全く違い頭の芯から痺れるようなエクスタシーだった…
「クチユ…はあ…優香…凄い…物凄く敏感なんだ…もっと気持ち良くなって…クチユ…」
舌を絡めて離しそう言うと玲二の手はマンコに降りて行く為お腹を撫でて閉じた脚を開こうともう一度唇を離し
「優香…脚…開いて…」
「クチユ…あっ!は、恥ずかしい……」
「優香…」
「あっ!や!は、恥ずかしい…」
「はっ!優香凄く綺麗だ!大事にするから…ちゃんと見せて…」
身体を隠していた手とバスタオルを外し玲二に晒した…
玲二は覆い被さり優香の背けた顔を自分に向けて唇を塞いで舌を絡めて身体を撫でヒクヒクと痙攣する…手を乳房に優しく当てて揉んで唇を離し…
「はっ!ゆ、優香…凄く綺麗だ!敏感なんだね…可愛い!」
「はぁ…あっや!あっはぁぁん…」
唇を耳元に寄せて囁き口耳を含んで舐め胸を揉みながら首筋に舌を滑らす…
「あっああ〜あん…はぁはぁ…」
玲二は首筋を何度か往復してキスを繰り返して肩から胸に唇を滑らすと乳首の周りを手で絞って舌を這わせ反対の乳房も同じようにして舌を滑らし谷間に顔を埋めてそこを舌で舐め吸い手を乳房から離して乳首を咥えて吸い転がし片方は指で転がし捻る…
「あっああ〜あっあっはっあっああ…あっ…ああああ〜ひぁぁあ…そんなにしちゃダメ〜あっああ〜いっいっはあああ〜」
玲二は敏感な身体と喘ぎに乳首を夢中で舐め吸い指で転がした…ビクビクと身体が痙攣し玲二の肩に手をかけて身体を仰け反らせ背中を上げている…
執拗に乳首と乳房を揉み舐め吸われ肩にあった手を玲二の頭に回して優香は喘ぎ甘噛みされ指で捻られ頭を掻かれて…
「あっああ〜もうそんなにしちゃダメ〜玲二さ〜んああ〜いい〜気持ちいい〜」
とうとう気持ちいいと漏らした…その声に乳首から唇を離し唇を塞いで激しく絡めて来る…乳首は指で捏ね回され開発され敏感になったそれと激しく舌を絡められ腰を上げ痙攣して軽いエクスタシーに達した…久々のそれは以前のものとは全く違い頭の芯から痺れるようなエクスタシーだった…
「クチユ…はあ…優香…凄い…物凄く敏感なんだ…もっと気持ち良くなって…クチユ…」
舌を絡めて離しそう言うと玲二の手はマンコに降りて行く為お腹を撫でて閉じた脚を開こうともう一度唇を離し
「優香…脚…開いて…」
「クチユ…あっ!は、恥ずかしい……」
「優香…」