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ヒミツクラブ
第8章 優弥&志保 瞳&晶 誠&美香 優香&玲二 拓哉&梨花
挿入の衝撃とその快感に…

「ひっひっ玲二の凄い〜あっあっああ〜もう…ダメ〜イク〜いい〜いっちゃういっちゃう〜ひいっ!いっっっくうううう!」

「ちょ!優香!くっ締まる!うあ!凄い!」

玲二は動かし始めた途端にエクスタシーに達してビクビクと身体を痙攣させて仰け反るとチンポがギュウとか締まって竿を吸い込むように膣壁が半端なく蠢き動きを止めたがエクスタシーの痙攣で腰を上下させる為玲二はそのままだと漏らしそうになりピストンを開始して腰を持って動きを激しくするしかなかった…

「あっああ〜ひっうああああ〜は、激しい〜玲二〜激し過ぎる〜いや〜そんな〜ダメ〜玲二いっっっくううううーいや〜ダメダメ〜イクイク〜ああ〜壊れちゃう〜ひいいいい〜また!いっっっくうううう!」

激しいピストンではスポットを擦り続けられて玲二のお腹にブシュ〜ブシュと腰を跳ね上げ潮を吹く…

玲二はそれを見て更に跳ね上げた腰を掴んでそのまま下から突き上げ…

「はっはっうあ!凄い!!くっ優香〜締まる〜うあ!!もう!ううああああ〜出る!!うあ!くっ!締まる!!」

「ひいっっくううう…うああああああ〜止まらない〜玲二〜助けて〜ひいいいい〜もうダメェェいっっっくううううっっくううううう!!」

跳ねて揺れる腰引き寄せチンポで奥を突いて早々に二回目の精子をマンコのでゴムが膨れるほどに放出してチンポを引き抜き身体を抱き締めたビクビクと痙攣してベッドに愛液を滴らせて腰を上下に動かしていた…

「はぁはぁ…優香…はぁはぁ」

見るとヒクヒクと痙攣をしていた…チンポからゴムを取りゴミ箱に捨てベッドを降りて引き出しから新しいのを装着してベッドに戻ると…

マンコにチンポを入れて抱き起こして子宮を擦り絶叫してチンポを締め上げ吸い込む…玲二はゴムを変え体位を変えベッドを濡らして2人は叫びも悶え何度目かの放出で失神して玲二も倒れこむように優香に覆い被さった…

玲二は呼吸を整えてから抱えて客室のベッドに降ろし…タオルとティッシュで拭いて布団掛けてバスルームに消え出てくると冷蔵庫から飲み物を飲んでペットボトルを二本持って行くとまだ意識を回復していない…時計を見ると夜中を過ぎている…隣に入って眠りに落ちた…
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