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ヒミツクラブ
第8章 優弥&志保 瞳&晶 誠&美香 優香&玲二 拓哉&梨花
優香とちゃんと付き合って行くならその嫉妬でメチャクチャに抱くセックスはやめて貰えますか?愛情と嫉妬は違う!愛情でメチャクチャにはしない…貴方のは愛情ではなく嫉妬でするセックス…意味分かりますよね?どうですか?これが最後のチャンスです!」

「ああ!分かってる…」

「……次同じことをしたらいくら優香が惚れてても二度と会えなくなりますので…そのつもりで…動けるなら上の部屋に付いて来て下さい…」

晶と玲二はそれについて行くとソファーに座って…

「先ほどお見せした避妊薬です!さっきもいいましたがこれは今も優香が毎日飲んでます!玲二さんも一年分はご自宅に毎週届くように手配しましたので必須で飲んで下さい!飲んだその日からゴムは要りません!生で出して大丈夫ですが終わった後は必ず優香をお風呂に入れて下さい!翌朝とかでは無く終わった後少ししたら…それが惚れている女性を守る事にも繋がるので…それと余計なお世話ですけどね…突くだけではテクニック不足ですよ?ウチの後輩以下です…早漏でもいくらでも出せるからって思ってます?優香は開発して完成した女性です!いずれそれでは振られますよ?俺に教えられてもイヤでしょうから…晶さんに教えてもらってください!今日は貴重な時間をありがとうございました!優香をよろしくお願いします!」

拓哉は立って丁寧に頭を下げてお願いした…頭を上げもう一度座って…

「マンションの引っ越しの準備は万端整えてあります!優香の手料理を食べたいならそうそうに引っ越しをさせた方がいいと思います!貴方に渡した名刺の方に言えば無理のない場所にいいマンション探してくれますから…部屋の条件だけ言えば大丈夫です!先ほどもいいましたが後2日貴方はお休みになってますよ?優香もね…連れて行きますか?多分瞳と一緒ですからそこまでお送りしますよ…最後にここは関係者以外立ち入り禁止区域です!もし勝手に入ったら刑務所行きですので!」

拓哉は返事も聞かず立って2人を瞳達のところに案内した…拓哉が非礼を詫びて去って行く…

玲二は深いため息を吐く…

「先輩…あの…」

「仕方ない…教えてやるよ…瞳には言うなよ?」

「はい!時間ある時になるべく早くお願いします!酒くらいは奢りますから…」

寮から2人が出て来て優香は玲二に飛び込んだ!

「優香…ごめん!お詫び飯食べに行こう?」
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