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ヒミツクラブ
第9章 糸山 香織【3年】3P[マゾ育成]
拓哉が修学旅行から帰った夕食後徹と達也をクラブに呼んでいた…

「来週三年の女を1人クラブに例外で入れるから…それに伴って夏に一年と同じ時期に三年の男を1人クラブに入って貰う…女の方は夏までこっちでみんなと一緒だけど普通には性感開発をしない…俺はあんまり好きじゃないけど…マゾ…ドM…変態ってことだなぁ…その性癖のある可能性の女を入れてここで途中までやった後夏に入って来る三年の男にその子を任せてクラブのメンバーとは隔離するけどお前らのどちらかは関わる事になるから…女は糸山香織…今週中に連れて来るからお前らまた説得して貰うから頑張れよ?抱くのは2人で一緒に…いわゆる3Pだな?最初からそうなるよう言葉責め拘束とかオモチャも使っていい…調教部屋が基本的使う部屋で上は使わない!」

「徹と3P…げっ!」

「達也と3P?うえ!」

「俺との3Pもあるからな?」

「「えっ!!」」

「当然だろう?この香織だけは普通のセックスを最初からしない…身体に傷、心を病むような事はしない…他のメンバーに同じ事はさせないのと一緒だ…今回は処女を無理に奪う必要はない本人がイヤと言えばアナル開発を進めて行くから…向こうがいいならそれに越した事は無いけど…一応普通のセックスが基本だからそこは臨機応変に対応してくれよ?」


拓哉の説明が終わった後達也が

「修学旅行どうでした?面白かったですか?」

「お前らが心配で殆どの覚えてねぇよ…」

ニヤニヤしてそう答えた…

「嘘ですね…今の…だって…静にはメモまで残して行ったのに…俺らには一回も…」

「メールの返信は来ました…けど?」

2人はムスと拗ねた…

「なんだ?男から連絡来て嬉しいのか?俺はいらねぇ…俺が居ないからゆっくり羽伸ばしたんだろう?」

「何を言ってるんすか!居た方が楽ですよーもう何回確認したか…学校のテストより怖いですよ!」

「ん?じゃあこれから毎日お前らのどちらか交代で三人分を作れよ!もう行けるだろう?」

「三人ですか?た、多分大丈夫ですけど…」

「空いた方が在庫管理とスケジュール変更等の雑務担当だ来週まで交代でやって来週以降は一週間通してそれぞれやってもらうか…」

「や、やぶ蛇だったか?」

徹が達也を見てそう言うと

「だよ!」

「あははは…まぁ頑張ってくれ俺は楽させて貰うよ…」
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