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ヒミツクラブ
第9章 糸山 香織【3年】3P[マゾ育成]
今日は誰もいないはずだったが拓哉が昨日相手が出来なかった徹に静と拓哉は涼子で段取りを取り達也は2人分の報告書を作る様に言われた…
拓哉はアメリカで例外的に摩耶と果奈を抱いた…行く場所は予め分かっていたので基本夜以外は自由行動が許されて居た…
毎日とは行かないが5日の間に2人を一度づつ抱いた事で涼子とのセックスは潰してしまうような事は無かったが涼子は3時間近く悶え狂い夜の早い時間帯に夢の中だった。
隣に横になって今後の予定を立てタイムテーブル全体は後輩にやらせてみるつもりだった元々月一度の報告書を今は毎日出させている…徐々に期間を延ばして行くつもりだった…
優香に彼氏が出来たと言う報告が来ていた…漸く良い男性を見つけたらしい…晶の紹介だった…拓哉は心配だった為、徹底的に付き合いの状況報告をする様に指示を出した…
日付の変わる少し前に拓哉の方に向いて寝ていた涼子を包んで眠りに落ちた…
徹と静は絡み合い舌を絡めている…徹の精子を呑んだ後のキスだったが愛撫する静の反応が断然良く拓哉の長時間セックスの賜物だろうか?身体を貪り二回ほどエクスタシーに追いやりマンコにチンポを入れた。
以前のように物凄く狭いのは変わって無いけど今まであった固さが無くなってもっと気持ちいい物に変化している…
徹は拓哉に言われた事を忘れて居なかった為子宮に触れない様にゆっくり突いて行く事に…
拓哉の言った意味を多少の勘違いをしていたが徹は結果的に最良の判断をしていたとすぐに気がついた…
「あっああああ〜いい〜気持ちいい〜」
「静の中また気持ち良くなったね…はっ!」
ゆっくり動いてマンコを褒めて動きを変化させて抜き差しのリズムは崩さない…日ぶりのセックスだったがあの凄まじいセックスが身体に残っていた…徹の愛撫とチンポがその記憶の快感を呼んで動くチンポをギュウと締め付けて背中に手が回る…
「はっはああ〜いい気持ちいい…あっああ〜あっあっそ、そこいい〜あっあっダメそこ!ああああ〜いっちゃう」
スポットを擦りチンポが締め付けられて膣壁が蠢き始めそのままエクスタシーに追いやることはしなかった…動きを大きくして膣壁を擦るゆっくりと…
拓哉はアメリカで例外的に摩耶と果奈を抱いた…行く場所は予め分かっていたので基本夜以外は自由行動が許されて居た…
毎日とは行かないが5日の間に2人を一度づつ抱いた事で涼子とのセックスは潰してしまうような事は無かったが涼子は3時間近く悶え狂い夜の早い時間帯に夢の中だった。
隣に横になって今後の予定を立てタイムテーブル全体は後輩にやらせてみるつもりだった元々月一度の報告書を今は毎日出させている…徐々に期間を延ばして行くつもりだった…
優香に彼氏が出来たと言う報告が来ていた…漸く良い男性を見つけたらしい…晶の紹介だった…拓哉は心配だった為、徹底的に付き合いの状況報告をする様に指示を出した…
日付の変わる少し前に拓哉の方に向いて寝ていた涼子を包んで眠りに落ちた…
徹と静は絡み合い舌を絡めている…徹の精子を呑んだ後のキスだったが愛撫する静の反応が断然良く拓哉の長時間セックスの賜物だろうか?身体を貪り二回ほどエクスタシーに追いやりマンコにチンポを入れた。
以前のように物凄く狭いのは変わって無いけど今まであった固さが無くなってもっと気持ちいい物に変化している…
徹は拓哉に言われた事を忘れて居なかった為子宮に触れない様にゆっくり突いて行く事に…
拓哉の言った意味を多少の勘違いをしていたが徹は結果的に最良の判断をしていたとすぐに気がついた…
「あっああああ〜いい〜気持ちいい〜」
「静の中また気持ち良くなったね…はっ!」
ゆっくり動いてマンコを褒めて動きを変化させて抜き差しのリズムは崩さない…日ぶりのセックスだったがあの凄まじいセックスが身体に残っていた…徹の愛撫とチンポがその記憶の快感を呼んで動くチンポをギュウと締め付けて背中に手が回る…
「はっはああ〜いい気持ちいい…あっああ〜あっあっそ、そこいい〜あっあっダメそこ!ああああ〜いっちゃう」
スポットを擦りチンポが締め付けられて膣壁が蠢き始めそのままエクスタシーに追いやることはしなかった…動きを大きくして膣壁を擦るゆっくりと…