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ヒミツクラブ
第9章 糸山 香織【3年】3P[マゾ育成]
喘ぎ声も甘いものがあるような声で突かれて二回エクスタシーに達してもう余り余裕が無いと抱いて唇を塞いでチンポを子宮に当てポルチオを責めるとすぐに手足を巻きつけて自身で腰を動かし始めた…

徹も合わせて腰を回しては子宮を押し擦る…ブシャブシャ〜とハメ潮を吹き上半身を跳ね上げるのを抑え子宮を刺激する…

「うう!し、静…凄い!うあ…吸い…もう!出る!!」

呻いて腰を激しく動かし締め上げ蠢く奥を突き子宮を叩いた…

「うあああああ〜いい〜凄い気持ちいい〜いっっっくうううう〜ひいいいい〜突いちゃダメェェ壊れるぅう〜凄い気持ちいい〜また!またいっっっくうううう!!」

「はっはっ!静!!出るぅ…ぅう」

子宮に精子をドクンドクンと腰を震わせて射精を繰り返した…
精子を子宮に浴びて静は

「うひいいいい〜もうダメェェ!ひっいっ!いや〜ああ!ひいいいい〜あっあっあっうぐうう熱い!焼けちゃう!うはぁぁ〜あっあっ…」

その後もう一度そのまま激変したマンコを突いて子宮には精子だけ浴びせる形で射精して悶絶させてチンポを抜いた…

数日後、達也に二度失神させられるほどに狂い休日は半日ベッドの上だった…

拓哉は金曜日の放課後、理事長室のソファーに座って向かいの理事長に…

「上からの指示で三年の男女を一名づつと一年4名を夏までにクラブに入ってもらうつもりでいます!それで…寮の部屋替えをお願いしたい!あと在籍している三年1名をもう1人の隣に部屋を変え新しく入部する子を空いた部屋に…それと隣同士の部屋には行きき出来るようにドアを設置しますので…費用その他はこちらに…理事長はその決定を交付して頂きたい!1年については去年同様現在の2年の2人の元に毎日行けるよう対処して下さい!一年については時期が来ましたらこちらから報告しますので準備を…部屋は明日移動してドアは土日に施工させて頂き卒業前に元に戻す予定です!三年の男女は女性には最後まで居て貰いますが男性については様子を見て判断をします!」

理事長はいくつか質問をして了承した…

「最後にもう少ししたら現在の顧問には数日休みを取ることになるので私からの連絡で即対応して頂きたい!これは決定なので学園側に拒否権は有りませんので…」
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