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ヒミツクラブ
第9章 糸山 香織【3年】3P[マゾ育成]
咥え易いようにして早々に含んで口を動かしていた顔に脂汗が滲み始め何度もトイレにと懇願され7分くらい経つともうフェラどころではなくなった…
「仕方がない…ほら?これ引っ張ったら栓が抜けて楽になるぞ?」
「ぅう…はやく…お腹が…」
「わかった!すぐここで抜いてやるよ!ご主人様に見られて嬉しいだろう?そら!」
「ひっ!いっ!いや〜いや〜そんな!ひっうあああああ〜」
2人の前で凄い勢いで簡易トイレの中に便を滝のように放出してその爽快感に身体を震わせる…虚ろな目をして短く声を漏らし続けて終わると虚ろなまま思考が停止していたが達也はすぐに拘束を解いて浴室に入るとシャワーで洗い流して泡を手に取ってアナルと周りを洗い香織を抱いてベッドに降ろした…
徹は避妊薬を持ってベッドの香織に…
「香織これ飲んで…浣腸の後中に負担をかけない為の薬だから…」
香織の口に薬を押し込んで飲ませる…それが終わると背中から支えていた香織の耳元で…
「そろそろ香織の処女奪ってやるよ?すぐチンポ挿れてやろうか?それとも虐めてからがいいか?」
達也に太ももとお腹に手を這われながら囁かれた…
「あっ!ああ〜はああん!ああ〜」
「どっちがいい?好きな方選んでいいぞ?」
耳元で囁かれ舐め吸われゾクゾクと背中に快感が走って…さっき2人にされた手が身体を這う…2人に散々なじられ身体を浴室で弄られて痴態を晒し奴隷契約のビデオまで取られ排泄まで見られた…それらが頭を巡ってもう2人に縛られ夢に見た状況になっている自分がまだ処女であるとは思えない…もっと虐めて欲しい気持ちと無理矢理やられる事のゾクゾク感に包まれ…
「はああ!ご主人様〜香織をメチャクチャにして下さい〜」
「虐めて欲しいのか?」
「はい〜達也様〜メチャクチャにして香織の処女を貰って下さい〜」
2人は処女を奪うつもりはなかった…拓哉に任せるつもりでいる…香織はこれから数時間…2人に身体中を這い回られフェラ奉仕をさせられた…拓哉が戻って部屋入って行くと卑猥な言葉に酔って出て行く前とは表情も全く変わっていて蕩け2人をご主人様、達也様、徹様と責められて悲鳴を漏らしていた…
拓哉は浴室から出て来ると2人のチンポを香織が咥え片方を手でシゴいていた…
「仕方がない…ほら?これ引っ張ったら栓が抜けて楽になるぞ?」
「ぅう…はやく…お腹が…」
「わかった!すぐここで抜いてやるよ!ご主人様に見られて嬉しいだろう?そら!」
「ひっ!いっ!いや〜いや〜そんな!ひっうあああああ〜」
2人の前で凄い勢いで簡易トイレの中に便を滝のように放出してその爽快感に身体を震わせる…虚ろな目をして短く声を漏らし続けて終わると虚ろなまま思考が停止していたが達也はすぐに拘束を解いて浴室に入るとシャワーで洗い流して泡を手に取ってアナルと周りを洗い香織を抱いてベッドに降ろした…
徹は避妊薬を持ってベッドの香織に…
「香織これ飲んで…浣腸の後中に負担をかけない為の薬だから…」
香織の口に薬を押し込んで飲ませる…それが終わると背中から支えていた香織の耳元で…
「そろそろ香織の処女奪ってやるよ?すぐチンポ挿れてやろうか?それとも虐めてからがいいか?」
達也に太ももとお腹に手を這われながら囁かれた…
「あっ!ああ〜はああん!ああ〜」
「どっちがいい?好きな方選んでいいぞ?」
耳元で囁かれ舐め吸われゾクゾクと背中に快感が走って…さっき2人にされた手が身体を這う…2人に散々なじられ身体を浴室で弄られて痴態を晒し奴隷契約のビデオまで取られ排泄まで見られた…それらが頭を巡ってもう2人に縛られ夢に見た状況になっている自分がまだ処女であるとは思えない…もっと虐めて欲しい気持ちと無理矢理やられる事のゾクゾク感に包まれ…
「はああ!ご主人様〜香織をメチャクチャにして下さい〜」
「虐めて欲しいのか?」
「はい〜達也様〜メチャクチャにして香織の処女を貰って下さい〜」
2人は処女を奪うつもりはなかった…拓哉に任せるつもりでいる…香織はこれから数時間…2人に身体中を這い回られフェラ奉仕をさせられた…拓哉が戻って部屋入って行くと卑猥な言葉に酔って出て行く前とは表情も全く変わっていて蕩け2人をご主人様、達也様、徹様と責められて悲鳴を漏らしていた…
拓哉は浴室から出て来ると2人のチンポを香織が咥え片方を手でシゴいていた…