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ヒミツクラブ
第9章 糸山 香織【3年】3P[マゾ育成]
「ああああ〜もうダメですぅう…香織もうおかしくなりますぅう…ひっああ〜胸〜あっあっひっいや〜と、徹様〜そこは〜ひい!!うあうあうあああああああ〜気持ちいい〜凄い〜香織狂う〜こんなの知らない〜ご主人様〜香織狂だちゃいますぅう!もうダメ!!いい〜いっっっくううううひっうあああああ乳首千切れちゃう〜ひいいいい〜うあああああ〜もうダメ!香織狂う〜狂っちゃう〜ひっうあ…あっあっあっ!」

香織は徹の腕の上を前後に腰を振って擦り達也に乳首を捻り上げられて今日一番のエクスタシーに潮を吹きながら達した…

達也がシャワーで洗い流して香織を抱いて徹が脚と手の枷を外し崩れる香織を抱いて浴室を出て半分失神に近い状態の香織を軽く拭いてバスローブを掛けて達也が駅弁スタイルで抱いて徹がアナルに浣腸を二本入れるとビクビクとするが抵抗はほぼ無く手にたっぷりグリセリンを塗りアナルに塗りそこに紐付きのアナル栓を押し込んだ…

すぐに簡易トイレの付いた低い椅子に座らせ拘束した…2分も経たないうちに腹痛で目を覚ました香織の前に達也がチンポを出してフェラ奉仕を要求する…

「香織早く奉仕しろ…」

「あっあっ!お、お腹が…ま、まさか…あっぅう!」

「ふふ!当たり前だろう?洗ってもらって勝手にイキまくったんだ!お仕置きがいるだろう?浣腸の…?」

「ひっ!そ、そんな…や、約束が…」

「さあ?そんなことより早くフェラして俺を満足させないと大変なことになるぞ?」

「あっひっ!ト、トイレに…」

「ああ!俺を満足させたら連れて行ってやるよ?」

「ううっ!そんな!」

切迫していたが達也のチンポに舌を伸ばしてくるが腰を引かれる…

「あっ、な、なんで?」

「言い忘れたら他のお仕置きを追加するか?」

「あっぅう!達也様のチンポを香織にフェラチオ奉仕させてください!」

切迫していた香織は早口にそう言えばチンポに舌を激しく絡めて来た…

初心者の浣腸を我慢させる時間は決まっているので満足させる事は不可能だった…浴室の痴態も今も全て録画されている…

チンポの匂いにまた身体が熱くなるのと下腹部の排泄欲求がどんどん増して足が震えてしまう…
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