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ヒミツクラブ
第9章 糸山 香織【3年】3P[マゾ育成]
フェラ奉仕から漸く解放されバイブを抜かれて息も絶え絶えにベッドの上でヒクヒクとする香織はセックスの快感を十分覚え…朦朧とししていた…

この2日は徹底的に犯して快感を思うまま与え言葉責めを中心にはして自身が2人の奴隷である事を自覚させる…

首輪のリードを引いて香織に…

「いつまで寝てんだ!脚開いてご主人様のチンポをマンコで奉仕させてください!精子を沢山香織のマンコに恵んで下さいって徹にお願いしろよ?」

囁く悪魔の言葉に痺れた…流石にそれを口は出来ない…

「へえ?言わないんだ?そうか香織はお仕置きして欲しいんだ?徹浣腸するか?」

「そうだなぁ…今度は1リットルくらい浣腸液入れるか…よし!任せろ!」

香織はそれを聞いて跳ね起きて…

「待って…待って下さい!言う!言いますから…浣腸は許して下さい!」

達也に懇願する…

「ダメだな!そんなんじゃ!ほら!降りろ!四つん這いになって付いて来い!」

達也は床に四つん這いになった香リードを引いて棚の中を確認していた徹の所に来て…

「お前はペットだろう?徹の足を舐めて先ずは許してもらえ…」

素直に足の甲をペロペロ舐めて徹が片足を上げ達也が汚れたのを綺麗にしてから…

「土下座して許してもらえ!奴隷の分際でご主人様の奉仕を怠って申し訳ありませんでしたって!」

「ひっ!ひっ!はっはい!か、香織は徹様の奴隷の分際で奉仕を怠って申し訳ありませんでした…ヒック…ぅう」

達也と香織には主従関係が構築されつつあった…

ベッドに戻って脚を抱えて開き言われたまま徹に懇願した…

「香織…マンコ自分で開いてご主人様ここに早くお願いします!だ!いいかこれからこうやっておねだりしろよ?」

言われままにマンコを開くと溢れるほどそこを濡らしていた…

「なんだ?そんなに嬉しかったのか?仕方ない…俺の精子を注いでやるからちゃんと奉仕しろよ!」

「はあ…はっはいぃ!徹様!奴隷の香織のマンコメチャクチャにして下さい!」

自ら卑猥な言葉を発して潤んだ目で徹を見て懇願する…

チンポをズブブと一気に沈める…

「ああああ〜熱くて大きいのが…ひい!はっはっ奥に〜いい〜チンポいい〜」
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