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ヒミツクラブ
第9章 糸山 香織【3年】3P[マゾ育成]
まだ狭いマンコを容赦なく突き上げてやり乳首は達也が捻り掻く…顔の横に座って喘ぐ香織に舐めさせ手で擦らせながら…

「あっあっああああ〜いい〜凄く気持ちいい〜ひっ!乳首もいい〜香織気持ちいい〜あっああああ〜」

2人に責められ二本のチンポを交代で突かれて喘ぐ…二回エクスタシーに追いやられ体位を変えバックから徹に突かれ口を達也のチンポを捻じ込まれ頭を掴んで…

「はっ香織の口マンコ気持ちいいぞ!もっと舌動かして吸うんだ!ぅう!いいぞ!零すなよ!うっ出る!!」

頭を抱えて口の奥を突いて精子を放出した…徹も後ろから突いて締まり蠢いている膣壁を擦り子宮を叩くと達也のチンポから解放された香織が…

「ゴホ…ゲホ…ぐううう〜きひいいい〜オマンコ凄く気持ちいいもうダメェェまたイク!チンポでいっちゃう!いい〜あっひいいいい〜いっっっくうううう!!」

「くっ!締まって!香織!孕ませてやる!くっはっ!出る!!俺のも喰らえ!!」

ズンと子宮を押して仰け反ると徹が胸を抱えて子宮に押し付けて精子を放出した…

「うひいい〜あっあっまた中に〜ひい!妊娠しちゃう〜うあああ!熱い!熱い〜ひい!ひっ!あっあっあっ……」

そう叫んで失神した…2人は優しく抱いて浴室で丁寧に洗って達也が浴槽に浸かって身体をマッサージし徹が受け取ってバスタオルに包んでベッドに運ぶ…夕食を食べながら…ヒソヒソと2人が話しをして…

「達也…お前鬼だなぁ…」

「はぁ!疲れる…俺はあんまり好きじゃないな…プレイとしては良い所もあるけど…明日は変わってくれよ?」

「わかった…とりあえず香織起こして飯食わせないと…体力はあるな?もう少し早く失神すると思ってた…」

「ああ!こうゆうのは体力いると思う…避妊の件は最後まで黙ってよう…明日も薬飲ませないとな?サプリって感じで…」

「了解!拓哉さん結局処女だけ破って出さないで上に行ったな?」

「うん!それ以外は俺らに任せてくれた…なんか他の事も抱えてる気がする…それに真希、涼子、静が今無理だろ?果奈も…って事は今日摩耶とかな?良いなぁ…」

「明日の夜拓哉さんがトドメ刺しに来るってメール来てたし…香織あれだけ従順だったらすぐに終わるじゃね?」
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