この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
ヒミツクラブ
第9章 糸山 香織【3年】3P[マゾ育成]
達也は調教部屋に入ると2人は朝食後に徹の入れたハーブテイを香織が飲んでいた…挨拶をして達也もコーヒーメーカーのコーヒーを入れて徹の隣に座った…
「拓哉さんは?」
「ああ!報告して夕方来るって言ってた…あれ今日はもうするなって…」
「わかってる!」
達也は香織に錠剤を飲むように言って説明をする。
「昨日徹にされたの炎症とか起こさないとも限らないから昨日も飲んだろ?こうゆうプレイは気をつけても何があるかわからないしね?俺も飲むし…一緒に飲もう?徹のも持って来た…」
「病気とかはいやだからな…」
2人がさっさと飲むと香織もそれを飲みゆっくりとコーヒーを飲むと
「さあ?香織?朝の奉仕して貰おうか?ああ!首輪しないとな…」
達也が立ってキョロキョロと周りを見てベッドの柵に置いてあった首輪を香織に付けてベッドに四つん這いにさせて引いて行く!
2人はベッドの上に立って四つん這いの香織を見下ろした…
「ほら?ご主人様…香織には朝のご奉仕させて下さいだろう?」
達也はリードを引いて香織の頭に足を乗せてグリグリして言わせる。
徹も服を脱がすよう言って2人の服を脱がして行き身体に触れて来るのを叩き落として…
「香織!勝手に触るなこの雌豚!!」
徹に一喝され
「はあ…ご…ご主人様のお身体に触らせて下さい…」
目の前にある二本のチンポを見る形で顔を上げ懇願する…
それから2人の身体を罵られながら貪りベッドに足をお互いの身体の外に伸ばす形でチンポを二本並べて奉仕をさせた…
まだ浴室にも入って居ないチンポを香織は二本のチンポを潤んだ目で2人を交互に見て…
「達也様「徹様のオチンポ香織にご奉仕させて下さい」」
と昨日教えた言葉を忘れずに言い交互にフェラを始めた…
2人のチンポを舐める時は交互にお尻を反対に向けさせていた…同時に2人のチンポを奉仕する香織は疲れが見え休憩しようとするとお尻を叩かれマンコから滴る愛液を見て罵られながら1時間以上も奉仕させられた…
達也はリードを引いて香織のフェラを辞めさせると…
「このグズ何やってんだ!もういい!」
達也は立ち上がって徹も達也の言葉と同時に赤くなった尻を叩いて立ち上がり…四つん這いでリードを引いて顔を上げさせて徹が口にチンポをねじ込んでイマラチオで頭を掴んで腰を動かした…
「拓哉さんは?」
「ああ!報告して夕方来るって言ってた…あれ今日はもうするなって…」
「わかってる!」
達也は香織に錠剤を飲むように言って説明をする。
「昨日徹にされたの炎症とか起こさないとも限らないから昨日も飲んだろ?こうゆうプレイは気をつけても何があるかわからないしね?俺も飲むし…一緒に飲もう?徹のも持って来た…」
「病気とかはいやだからな…」
2人がさっさと飲むと香織もそれを飲みゆっくりとコーヒーを飲むと
「さあ?香織?朝の奉仕して貰おうか?ああ!首輪しないとな…」
達也が立ってキョロキョロと周りを見てベッドの柵に置いてあった首輪を香織に付けてベッドに四つん這いにさせて引いて行く!
2人はベッドの上に立って四つん這いの香織を見下ろした…
「ほら?ご主人様…香織には朝のご奉仕させて下さいだろう?」
達也はリードを引いて香織の頭に足を乗せてグリグリして言わせる。
徹も服を脱がすよう言って2人の服を脱がして行き身体に触れて来るのを叩き落として…
「香織!勝手に触るなこの雌豚!!」
徹に一喝され
「はあ…ご…ご主人様のお身体に触らせて下さい…」
目の前にある二本のチンポを見る形で顔を上げ懇願する…
それから2人の身体を罵られながら貪りベッドに足をお互いの身体の外に伸ばす形でチンポを二本並べて奉仕をさせた…
まだ浴室にも入って居ないチンポを香織は二本のチンポを潤んだ目で2人を交互に見て…
「達也様「徹様のオチンポ香織にご奉仕させて下さい」」
と昨日教えた言葉を忘れずに言い交互にフェラを始めた…
2人のチンポを舐める時は交互にお尻を反対に向けさせていた…同時に2人のチンポを奉仕する香織は疲れが見え休憩しようとするとお尻を叩かれマンコから滴る愛液を見て罵られながら1時間以上も奉仕させられた…
達也はリードを引いて香織のフェラを辞めさせると…
「このグズ何やってんだ!もういい!」
達也は立ち上がって徹も達也の言葉と同時に赤くなった尻を叩いて立ち上がり…四つん這いでリードを引いて顔を上げさせて徹が口にチンポをねじ込んでイマラチオで頭を掴んで腰を動かした…