この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
ヒミツクラブ
第9章 糸山 香織【3年】3P[マゾ育成]
ブシャブシャ〜とベッドに潮を吹き跳ねるように身体を痙攣させ精子をマンコの奥に出されて子宮にドピュンドピュンと熱いのを受けて悶絶した…リードを離しチンポを抜くと徹と痙攣する香織の前来て…

「ほら!ちゃんと掃除しろよ!」

虚ろな目で2人を見上げて這うように近づきチンポをペロペロと綺麗に舐めた…

「奉仕してお前が気持ち良くなりやがって!あとでお仕置きだ!」

達也が髪を掴んで言うと返事がない…
徹が頬をビンタして香織に言わせる…

「はあはあ…ご、ご奉仕中に淫乱な香織は勝手に気持ち良くなって申し訳ありませんご主人様ぁ!ああっ!」

少し落ち着くとベッドから降り四つん這いで引いて浴室に入って香織に身体を使って洗うように言う…

背中と胸腹は香織の身体で腕はマンコを擦るように脚は胸でチンポも胸に挟んで洗わせた…

マンコに出した精子は洗う前に達也が指で掻き出した…三人で浴槽に浸かってから部屋に戻ると昼前だった…

「昼飯届いてると思うから取ってくるよ…」

達也がそう言って部屋を出て2人分を運んでテーブルに置いて自分の分を取りに行って食事を済ませた…始めに食べ終えた徹が…

「コーヒー入れてくるけど…いるか?香織も飲みたいのあれば言えよ?」

頷き香織はミルクテイはあるか聞いて…頷くとお願いしますと頭を下げた…

三人で食後ゆっくりして…達也が首輪を取り出して香織に付ける…

「さあ行こうか?お仕置きだ!」

香織をベッドまで引いて行くとベッドに上がらせて徹が棚からバイブを数本持って来て…

「好きなの選んで俺らの前で公開録画オナニーして貰おうか?毎日部屋でやってたろ?今はマンコもバイブ入れて出来るだろう?」

「…そ、そんな…」

「ほら!選べよ?一番デカイの使うか?」

徹が香織に選べと強要している間に達也はリードを徹に渡し棚からローションと媚薬を混ぜたものをガラスのコーヒーサーバーに似たものに注いで蓋を閉めて徹からバイブを受け取った香織にカメラを向けて居た…

「早く始めないとあれアナルにぶち込むぞ?」

徹の指したサーバーを見て香織は…

「ひい!やる!やりますぅ!」

「それ脱いで見えるようにやれよ?」

「ああ!そうだ!手伝ってやるよ撮影もあるしな?」

/1388ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ